奥ゆかしい(?)あゆ太郎。 ≪あゆ太郎7歳・もち子3歳≫
今のところだが、あゆ太郎は学業面が良い感じ。赤ちゃんのころから好奇心が強すぎて相手をするのに疲れることが多かったが、小学校生活、毎日色んなことを学べて楽しそう。先生からも「目をキラキラさせて『知りたい』という欲求が強くいです^^。」との言葉が通知表にあり。んで、『音読』のお手本になったりとなかなか活躍中。算数の授業で1+1、1+2などと順番に並んでいる問題を解く→銀のシールをもらえるランダムに出る問題に答える→金のシールをもらえるというテストがあったらしく、ある男の子が1番に銀のシールにチャレンジしてゲットしたため、あゆ太郎はいきなり金のシールにチャレンジしてクラスで1番になったらしい。それを夕方「あゆ太郎はね、これはいきなり金のシールをゲットするしかない!と思ってクラスで1番になったんだ♪なんかさ、学校ではそんなこと言えないけどすごくない?」と、報告。「すごいね!あゆ太郎!頑張ったね!確かにそれをみんなの前で自慢したらまだできてないお友達がいやな気持になるかもしれないね。でも、それはすごいことだからパパとママには言っていいんだよ。おめでとう!」と、褒めた。勉強面で頑張ってることもさることながら、そういう気づかいもできるんだなぁ。と感心。(親ばかですみませぬ。)