カテゴリ:クワカブ
国産オオクワの幼虫が菌糸瓶入りで販売されてから1ヶ月以上経過したホームセンターでは、売れ残っている佐賀産が大型化している。
これが当たり前といえば当たり前かもしれないが、今年からオオクワ幼虫の飼育を始めたため、実物を知らない。 当然、我が家に戻り大きいと思っている森田G幼虫と比較したら、うちのも同じくらいのサイズ。 孵化日がいつか分からないので、一概には言えないがまずまずの状況。 画像左の森田G幼虫は、外径10センチの瓶入り。 ついでに、ボアス幼虫を見てみると、こちらは想像以上に大きくなっている。 10月6日に到着したとき、なっちゃんが「生まれたて?」と聞いたくらいで小さかった。 成虫は♂♀40ミリ程の小型カブトだが、幼虫を伸ばすと70ミリはありそう。 画像右のボアス幼虫は、外径8センチのラプ瓶入り。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[クワカブ] カテゴリの最新記事
|
|