うさぎ５分

夜９時過ぎに長女も塾のテストを終えて帰宅。
自己採点の結果を報告して「すぐ入ってくるから(寝ないで)待ってて」と風呂に入った。

風呂上がりに長女の好きな炭酸を二人で飲み、父の肩を揉む。父も長女の肩を揉む。
長女から進路の相談があり、かれこれ１時間も話しただろうか。これから先、自分がやりたい事を話してきた。
父が質問すると答えられないことがあり、「ちゃんと調べてから説明しないと説得できないぞ」と注意すると、最後に「ママには言わないでね」
父を味方と思っているのか、第一ハードルなのかは不明だが、相談してきたことでよしとしよう。

おやすみってそれぞれの部屋に別れ眠りについた。
長女が足下の布団を叩いているのに気が付き、目を覚ました。朝かなって思った瞬間、「眠れない～」だって!!
明日は朝から会社に行くって言ったろ。枕元の携帯を見ると、寝て３０分程して長女に起こされた。
怒っても仕方ないので、布団を半分譲り、背中・肩・首をマッサージしてやった。
「自分の布団で眠りなさい」と言って戻した。
すぐ寝たかどうかは分からないが、次に起きたのは５時だった。
今夜は逆に肩を揉ませよう。
次女のクリスマスプレゼントの肩揉み券、１枚５分だそうで、使うと券の裏に「済」と書いている。
「６分やって」と言うと「じゃあ２枚ね」って返してくるので、５分で諦めている。

以上、しょうもない日記でした。