大将のつぶやき日記　其の２　　　　　　　

さてさて、しもやまかめさんからバトンが回ってきました
バトンはキライだと言っているのに～（涙


～名もなきバトン～


１．ブチ切れた時に頭の中で流れる曲は？

　　東京スカパラダイスオーケストラのメドレーがじゃんじゃん。
　　軽快なリズムに乗って、脳内の毛細血管はプチプチきれます。
　　そして最終的には水戸黄門のオープニングテーマが脳内に鳴り響き
　　「じ～んせい、らくありゃ、く～もあるさ～♪」で沈静冷却するのでありました。
　　　　
２．日本人に生まれて良かったこと。
　　
　　これはY-SANと同じで安心して水道水が飲めること
　　和食の料理人になれたこと
　　箱根で女将と出会えたこと

３．小さい頃は、どんな子でしたか？

　　一言でいうと「根暗」な少年時代でした。
　　ひとりでいることが多かった。
　　授業中など先生からさされるのがイヤで（人前で話すのが大の苦手）
　　よく机の下にもぐりこむような引っ込み思案なコドモでした。
　　
　　大将の自分史の中で一番キライなダークサイド時代。
　　
　　でも今では正反対な客商売してるからな～
　　人生いろいろ、先はわからんもんだね。

４．一番最近感じた、「俺ってイケテるじゃん！」と思った瞬間　　

　　常連さんから
　　「大将！アンタ、顔はマズイが料理はサイコーだね♪」と
　　言われたとき。キラン

５．送り主さんへのメッセージ
　　
　　かめさん、こんな感じでいかがでしょうか？
　　もう回して来てもやりませんよ～（涙

６．ということでバトンは誰にも回しません。ここでおしまい