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テーマ:仕事しごとシゴト(23732)
カテゴリ:バイク
東野圭吾の本のタイトルみたいですが。。
衝撃の骨折事故から早25日が経過しました。 大将のハーレーライダー仲間である「平日ツーの仲間たち」 皆様から「お見舞いツー」を何回も計画してもらい 恐縮してます。。。 毎度~ご来店ありがとうございます。 今日の4度目通院~診察では、 「骨がくっついてきてるから もう肩を固定しなくていいよ」と主治医さんから 嬉しい指導がありました。 うひょー!! さらばリブバンド! さてさて日記タイトルになった出来事というのは このGW期間中、ご来店くださった大勢の常連さんから連日、 「大将!その腕どうしたの?」 「そんな身体で料理できるの?」 というオドロキ桃の木の質問攻めに遭い、 その都度ご丁寧に身振り手振りを交え、 ややオーバーアクション気味に事の経緯状況説明などをしていたのですが さすがに毎日昼夜とも、十回以上も同じ説明を求められると テレビの刑事ドラマなどで、よくあるセリフ。 「刑事さん(お客さん)、いい加減その話はもう何度もしたでしょう」 と言いたくなりました。 まさに容疑者T(大将)の気分 (実際、警察の取り調べ受けたことないので想像ですが) いっそのこと「私はこうして骨折しました・・・」 という説明文を書いたプラカード掲げながら仕事しようか?とか ボイスレコーダーに吹き込んで、店内放送で流そうか?とか 再現VTR撮って大画面テレビで画像流そうかとか(嘘) いろいろ考えましたが、、 みなさん本気で心配してくれるので恐縮しっぱなしです お気遣いありがとうございます。 似ている二人(自爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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