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カテゴリ:日常
はいはいまゆげ25さんから「○○と私」バトンが回ってきましたよ。
どうやら○○には僕の場合「ブラジル」が入るようです。 実はそれほど思い入れな…ゲフンゲフン 1)今までの経験による「ブラジルと私」を書いてください 良くも悪くも成長させてくれた、面白い国です。 日本で「僕、こんなんでええんかなあ」って悩んでた僕を、 「いや、それでええねんで」って励ましてくれたような。 同じ「それでいい」でも、学校なんかの先輩から言われるんじゃなくて、 フラリと飲みに入った居酒屋のおっちゃんから言われたような。 2)今、妄想している「ブラジルと私」を書いてください 今度のミナス旅行「ザ・無宿」計画で、 出会った女性と燃えるようなアバンチュール…は妄想が過ぎるか。 日本に帰っても、カルナバルのやコパ・ド・ムンド(W杯)の時期には また帰ってきたいと思います。 3)最初に出会った「ブラジルと私」を書いてください 学生寮に入って二日目、みんなでお花見会に行きました。 そこで振る舞われたのが、ブラジルの地酒「ピンガ」。 知り合いがいなくて寂しかった僕はそれを一気呑み、 酔っ払って大失態を晒してしまいました。 なんだかんだで、あれがブラジルに興味を持つようになったきっかけ。 4)特別な思い入れのある「ブラジルと私」を書いてください サンパウロ市は世界で二番目に空気が汚い街、ということで実は嫌い。 内陸部に行った時、夜に空を見たら視界を埋め尽くす星々に感動しますた。 ブラジルは全般的に雰囲気が好き。いいかげんで、セクシーな国です。 5)最後にバトンをまわす5人をどうぞ!「○○と私」バトン。 これを見た人はかならずやるように。 ○○には「恋人」「郵政民営化」「クラスのいじめられっこ」のいずれかをどうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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