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カテゴリ:子育て
1年ぶりの病院での検診。
最初は身体測定。 身長 97.5cm 体重 14.5kg お次は視力テスト。 見えないフリをして拒否。 聴覚テスト。 半べそ&分からないフリして拒否。 あのね~~ ナースは「本当にシャイねー」と言って許してくれた(?)けれど、良いのかこれで? レジデントによる検診開始。 ずっと緊張して反応悪し。 聴診器を当てようとしたとたんに号泣。 何も痛く無いじゃん!と思うけれど、よっぽど怖かったらしい。 お次はレジデントの報告を受けたドクターの問診。 基本、何の問題も無く成長をしているけれど、相変わらず自分で食べないことに関しては、やはり少し改善した方が良いとのこと。 そりゃそうだ。もう3歳だもの・・・ トイレトレーニングは余りプッシュしすぎない方が良いとも言われた。 プリスクールはトイレトレーニング終了が絶対なのだけれど、もう残り1ヶ月、ちょっと厳しくなってきた感もある。 息子の場合、極端に怖がっているから無理強いしたくないのは山々なんだけれど、プッシュせずにできるようになるとは思えないし、困った困った。 右の睾丸が下がりきっていない件に関しては、この程度なら問題なしとのこと。 今後も少しずつ下がることが期待できるし、お腹の中に引っかかっているわけでは無いので検査&治療の必要も無し。 その他には、そろそろ自分で洋服の着脱をトライさせてみてはどうか?とか、ま、ごくごく一般的な提案事項。 特筆事項無しで「very good」でおしまい。 本日はワクチン2種の注射。 息子、肩を剥かれたとたんに号泣。(3歳からは太ももじゃなくて肩に注射。) 情け容赦なく刺される針に、更に号泣。 終わってみて「痛かったの?」と聞いたら「そうじゃない」と一言。 「おばちゃん(ナース)が怖かったの?」と聞いたら「うん」だって。 確かに仏頂面の怖そうな女性だったけれど、何も泣かなくたっていいじゃない。 注射よりナースの顔が怖いなんて、聞いたこと無い・・・ プリスクールに行く前に終えておかなければならないワクチン接種も全て終了しているし、リクエストされていた鉛のスクリーニングも必要なしとのことで、プリスクール提出用フォームも全て揃った。 あとはトイレ、トイレ、トイレ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月13日 22時41分28秒
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