福祉・介護タクシードライバーの日記

福祉タクシーの仕事を始めて半年が過ぎました。まだこの地域では、そんなに数が多いわけではないので、認知度が低く、また料金が高いのでは？と思ってる人がいて、なかなか営業活動が難しい状況が続きました。

旅客輸送と福祉、それぞれ経験をつんでいたので、それなりに自信はあったのですが、現実は厳しく苦戦の連続でした。

この半年、少ない仕事ではありましたが、いつも私なりに、利用者さんやご家族の要望で自分にできることは、すべてやる、という気持ちでやってきたつもりです。

おかげさまでここ最近、仕事が増えてきています。いろんな方々にお世話になって、感謝、感謝です。

この先どうなるか、まったくわかりませんが、気持ちだけは、変えずに仕事に取り組んでいきたいと思っています。

nikkiの習性です。