|
カテゴリ:Hey!Say!JUMP
これ卒園式のとき歌ったなぁ。
そのときの記憶としては自分の母親を探さないでよそ様のお母様を見つけて泣いてるか泣いてないかをみてたな(どんな園児だよ) ひねくれてたんです、あのときから(爆) で、姐さんから急に電話が! これは姐さんからということで切るに切れず今に至ります(電話中) 姐さんね、最近JUMPが好きになったんだって。 で、アラフォーだからどうしようかだって。 あ、ちなみに姐さん嵐ファンです(しかも長年の) 姐「ほら、あのこたちぐらいって(JUMPぐらい)恥ずかしがらず[みんな~大好きだよ~]っていうじゃん」 い「いや~そうなんですか」 姐「それをジャニファンに言ったら[アンタにはお母さ~ん大好きだよって言ってるみたいだね]って言われたの(涙)」 い「へぇ、そうなんですか」 姐「どうしたらいいと思う?」 い「いや~お母さん、大好きだよでもいいんじゃないですか?」 姐「アンタ、まだ若いからって。あと数十年後いまのJUMPぐらいの子を好きになったら気持ちが痛いほど分かるから」 い「そんなこと言われたって・・・。あ、ここは妄想力ですよ。あの子の母親になりたいわ!って思えばお母さ~ん大好きだよも大丈夫じゃないんですかね?」 姐「ふん。まだ分かってないわね。あの子達とは対等にいたいのよっ」 い「・・・・・・」 姐「ちょっと、聞いてんの!○○○ちゃん(本名)」 い「聞いてますよ~~~~。いま考えてるんです!」 姐「ちょっと待って~~~(福島在住の姐さん、スクール革命をリピ中)なんで、涼介ちゃんが裕翔の服着てんの!」 い「はい?ちょっと詳しくし説明してもらってもいいですか?」 姐「あのね、涼介くんが裕翔のデビューのときの赤の衣装着てるのよ。あたし、グループ内での衣装の使いまわしははじめてみたよ」 い「確かにそうですね。しかし、JUMPの衣装って恵まれてましたよね」 姐「スケスケじゃないからね(笑)でも、透けてたほうが印象に残るかもね。Mステもすごい使ってるじゃん、あの映像」 い「はははー。なるほど!そう思うと中途半端な衣装(袖が片方ない)のほうが印象に残るかもですね」 姐「でも、残念ながら、あの衣装でMステって出たことないよね?」 い「あぁ、そうでした」 姐「ぎゃーーーー。高田くんの脇に」 い「(遮って)姐さん、言わなくていいですよ」 姐「そう?」 い「はい。薄々わかっていていましたから」 姐「大塚くん、可愛いなぁ」 い「姐さん、産めるじゃないですか!祐哉くんぐらいになると」 姐「アンタもアンタの姉ちゃんも兄ちゃんも産めるわよ」 い「姐さん、うちのお母さんと同い・・・」 姐「(遮って)傷をえぐり返さないで!」 い「姐さん、えぐり返してません。話しそれちゃいますけど姐さん、お兄ちゃんの結婚式来るんですよね?」 姐「いや~だんだん侘しくなるからいかないかも!」 い「何でですか!姐さん来てくださいよ!それで、One Love2人で歌いましょうよ。」 姐「アンタ、自分の姉ちゃんと歌えばいいじゃん」 い「お姉ちゃんに拒否られたんで、姐さん、一緒にどうですか?」 姐「いや~、あたしたちより新郎が歌ったらいいんじゃない?」 い「うちのお兄ちゃん、Love so sweetは2番も知ってたけどOne Loveはどうですかね?」 姐「はぁ~。アンタが教えればいいでしょ」 い「あたしにはそんな力ありません。じゃあ、JUMPの曲歌いましょうよ」 姐「アンタはいいとしてあたしは若干引かれるわよ」 い「いいんじゃないですか?もう、大々的に発表して堂々とコンサート行けば」 姐「堂々とっていうけど、人数が少ないじゃん」 い「100人ぐらいでも満足いかないんですか?」 姐「そうじゃないけど、アンタのお母さんに笑われるよ」 い「大丈夫だと思いますよ。きっと誰の曲かも知らないんですから」 姐「あ、最近まで知念ちゃんと涼介ちゃんの区別つかなかったんだっけ?」 い「そうですよ!」 姐「なら大丈夫そうだ。でもさ、JUMP歌ってシーンとなるよりはOne Loveみたいにみんな知ってる曲歌ったほうがいいよね?」 い「うーん、確かに。あと、情熱JUMPアカペラでどうですか?」 姐「バカ言ってるんじゃないわよーーー。キャピキャピ歌ってられないわ!」 い「じゃあ、おとなしく嵐を歌いましょうか」 姐「嵐だったら[Step and Go]がいいな」 い「姐さん、踊らなくてもいいんですよ」 姐「いや~せっかくなら踊りたいと思ってね。じゃあ、still...がいいな」 い「姐さん、自分の好みで選ばないで結婚式にふさわしい曲選んでくださいよ・・・」 姐「(笑)ごめんね。王道でいいんじゃない?それよりさ、あたし歌うから○○○ちゃんは[牧野~俺はここにいるぞ]って言ってもらっていいかな?」 い「姐さん、あなたは牧野じゃないですよ」 姐「じゃあ、[○○~俺はここにいるぞ]で」 い「イヤです。あたし男じゃないし・・・」 姐「じゃあさ、[○○~あたしはここにいるぞ]は?」 い「イヤです。」 姐「え~緊張してたら緊張をほぐしてもらえるかな~って思ったのに」 い「姐さん、あたしが逆に緊張します」 姐「う~ん・・・じゃあ[俺の夢はかなった]って言ってハグしてよ」 い「姐さん、1回花男から離れてください」 姐「うん、分かった。じゃあさ、あたしやっぱり[きっと大丈夫]歌いたい」 い「翔くんのモノマネはあとでゆっくり見させていただくのでわざわざやんなくても」 姐「翔くんのモノマネはあとで見てくれればいいわ。それよりあたしは泣き虫サンの絡みをやりたいの~~~」 い「少クラプレミアムのですね。あれはよかったですけど、踊るなら考えさせてください」 姐「なんで?」 い「あなた、当日何着てくるんですか?」 姐「分かったわよ。じゃあ、いすに座ってWISHは?」 い「これも少クラですね。あのダンスは可愛かったですね。でも、クリスマスじゃないので却下」 姐「じゃあ~やっぱり翔くんのモノマネで[Step and Go]」 い「あたしは喜んでみますけど・・・。姐さん分かってます?姐さんが暴走すると怒られるのはあたしなんですからね」 姐「あたしもアンタの母さんに怒られるよ」 い「あたしはなんであのとき、暴走を止められなかったの?って家族全員に言われますけどね・・・」 姐「ごめん、ごめん。じゃあ、One Loveでヨロシク!」 い「あたし、歌わないかも」 姐「何でっ!」 い「恥ずかしいから。でも、前向きに検討させてもらいます」 姐「アンタから誘ったのに・・・。まぁ、いいわ。前向きにヨロシクね」 い「はい、分かりました。じゃあ、切りますね」 姐「うん、わかった。じゃあ、少クラ終わってからね」 い「姐さん、8時ぐらいにお願いします」 姐「分かってます。じゃあねー」 という風に終わりました。 姐さんはお母さんと同い年でしてとても仲良くさせてもらってます。 おばさんといっても返事をしてくれないし姉さんって年でもないので姐さんという風に呼ばせてもらってます。 あの人が暴走すると大変。 しかも、40代なのに嵐を踊る人なんですわ。 で、いっつも暴走を止めるのはなぜかあたし。 たまに(いや、いっつも?)一緒に暴走しちゃうんですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月14日 15時34分01秒
|