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カテゴリ:懐かし日本
栃尾の山間の集落 半蔵金地区だけに
古来より細々と作り伝えられてきた幻のもち米がある。 粘りと腰の強さは絶品ながら、栽培のむずかしさゆえ、 今まで日の目を見なかった。このもち米、 名は「梅三郎」という。 一、系統 不明 一、命名由来 不明 一、品種的特性 幻の稲穂 その他 この もち 食わずして、もち を語るなかれ 梅 三 郎 も ち これ、1月3日に高校ツレのお母さんにもらった新潟産のおもち。 “イタリアにこんなんないやろ!さ、持って帰り!” なんかすごいたいそうなモンもろてもうたな・・・これはさぞ美味しいはず。 これ食べずしてもちは語れんくらいやからな。 日本から帰ってきて以来、結構定番の私の昼食だったりしたが 今日は最後の梅三郎もち(←タダのもちじゃないよ!)ランチ! ・・・うん、確かにこのもちウマイ・・・ きなこに砂糖じょうゆで頂きました。 パスタ柄のテーブルかけに妙に和食ですが・・・ 姉からもらった“健康十訓”湯のみ、手作りコースターも 兄夫婦からもらった魚おはし置きも使ってるよ~ 今日は昨日の死闘バレーのせいで、体中が痛い。 よって、家にいるデー(関西弁と英語かけてみたけどどない?)で、 サボってた本編の更新も。 フフフ、今日の仕事帰り、ダンナは花を買ってきてくれました。 きっと昨日のことがあって、私を元気づけてくれる為・・・愛しい人よ・・・ 今回は、TOPにその写真と、リンクの整理をしてみました! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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