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カテゴリ:懐かし日本
昨日はバレーの試合もあり、ダンナもまだ本調子でないからと
目覚ましをかけずに寝たら・・・起きたら11時半・・・あちゃ~・・・ もう遅いのでブランチにし、車を使わずにエッセルンガへ買物。 帰りは送迎のバスに乗って帰って来たのだが、降り際、ダンナ “なんか吐きそう・・・” え!?たかだか5分のバスに酔ったん? それともブランチで食べすぎ又は何かにあたった!? ともあれ家までたどり着くと、吐き気はおさまったらしいがお腹の調子が悪いって。 前にも書いたけど、今年、うちの家族はケガやら病気やらが多すぎ。 日本帰省の時に気付いたんやけど、私、今年が後厄らしい。 去年の本厄は何もなかったけど、本厄に何もなかった時ほど後が怖いって・・・。 ひょえ~そんなん言わんとってよ! ともあれ、少し休んで様子をみよう、とベッドに寝転がっていると “テイーノが飲みたい、紅茶じゃなくて、緑茶ね” と言うので、またしても“健康十訓湯のみ”で緑茶を。 で、結局外食の約束も断り、家にてサンレモ音楽祭の最終日を見る事にした。 晩御飯はやっぱり軽いもの、というので、今ある食材のなかからできるものを 言っていくと、あ、明日実家で餃子する用にネギ買ったからソバもできるな・・・ “そしたらソバ!あったかいソバが食べたい!!” ・・・とこんな感じ。 やっぱ和食はあっさりしててお腹にやさしいもんね。 日本だと、麺類か、おかゆ・お茶漬け、小さい頃はよくプリンをねだったもんやなぁ。 ちなみに、熱が出たときにイタリアで食べるものは、“白い”もの。 バターをからめただけのスパゲティとか(←重くないか?) オリーブオイルでソテーした鶏の胸肉とか(←これも油ものやし) ・・・私は、いや今ではすっかりダンナまでもが、やっぱり和食です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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