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テーマ:妊婦さん集まれ~!!(4775)
カテゴリ:妊娠・出産記録
本日、手術+ギブスから2週間を経て、ダンナのギブス取り&抜糸の日です
で、何でWかっていうと・・・私も36週目に行う心電図の測定がありました。 厄介なのが、ダンナは家からフィレンツェよりのクリニック、 私は家から北へ20分ほどの別の病院で、アポの時間帯もほぼ同じ。 ダンナのクリニックは駅から徒歩で行けないから、手術の日と同じくダンナ両親に行ってもらい、 私は行きはアポに間に合う電車もあって駅から徒歩10分もかからないから1人で行って、 帰りだけ電車をかなり待つので、ダンナの方が終わり次第迎えに来てもらう ってはずだったんだけど・・・結局、ダンナへは義妹運転でマンマが付き添い、 私へもバッボがお迎え&付き添いしてくれました。 ダンナには終了後、その近くのデカいコープで買物を頼んでいたので、私達が10時頃到着、 ダンナ一行は買物袋を大量に抱えて10時半頃帰ってきました。 当たり前だけど、右手が自由になったダンナ 経過は順調で、傷口のところにだけ、大きめのバンソウコウがはってあるだけ。 それでも2週間固定していたので、腫れて、まだ感覚がほとんどないそう。 バンソウコウも、消毒をしてるし、まだ2~3日は取らずに濡らさないように、との事で・・・ まだお風呂 は私がしてあげないとダメ!? = ダンナ何気に嬉しそう♪ アンタ、お医者さんにそうしてもらうように頼んだんやないやろうなぁ~ それからは、マンマが用意してきたランチを食べ、ここも暑い、と言いつつも 灼熱のフィレンツェ(連日35度以上 )から比べると、まだしのぎやすい我が家で ダンナ家族はゆっくり休み、午後遅めに帰っていきました。 その間、マンマはもちろん、先週に行った病院見学話を突っ込んで聞いてきたり、 予定日が迫ってきたらダンナ実家へ引越しするの、いつ!?ってのも ダンナに何回も聞いていたらしく・・・ダンナは、少なくとも地元の保険所で尿検査がある 7日まではなしって言っただけなのに、それが終わったら即引越しと思っているようだし 灼熱フィレンツェで、1日中ダンナ両親と何をしろと・・・ そして、ダンナがいつものようにお腹の上に手を当てて胎動を感じて喜んでいると、 “アンタは毎日感じてるんだから、私にも感じさせてよ!!” とマンマが手をのっけるも・・・ 赤ちーの、いつもと違う人の手だからか?全く動かなくなり 赤ちゃんって、お母さんやお父さんの手は区別できるらしいって雑誌にも書いてた! すると・・・ “おい、ノンナはおもちゃいっぱい買ってあげるんだから、ね、ね!” ・・・と、冗談でも恐ろしい 、おばあちゃんの甘やかし攻撃発言がすでに飛び出す始末。 マンマの暴走はさておき・・・これ、毎回書いてるけど・・・遂に、36週=臨月に突入しました。 妊娠が発覚したときにもらった、一連の検査の綴りも、最後の尿検査を残して全部なくなり、 数えてみたら、12種類の検査を終了していました。 胎動はますます激しくなり:蹴るとかいう感じではなくなり、お腹と赤ちゃんがもう密着していて うにょ~ってお腹が変形するので結構痛かったりもしますが、 体調も良く、毎日のんびり暮らしています。 それでも、毎日考えること、ダンナと話すのは同じことばかり・・・ 出産当日は、一体どんなんやろう!? 雑誌や友人の体験談で、いろんな話はもうたくさん聞いてるけど、私には本当に未知の世界。 陣痛って、どんな風にくるんやろう?どれくらい痛いんやろう?うまくいきめるのか? 破水したらどうしよう?赤ちゃんに何か問題があったらどうしよう? などなど、 やはりどちらかと言うと、不安材料の方を考えてしまう。 でも、そんなことではストレスもたまって、赤ちゃんにも良くなさそうなので、 どんな顔して出てくるかなぁ?どっち似かなぁ?など、楽しい事を考えるようにします。 ダンナはすでに、何して遊ぼうか?とかなり先走ってますが ↑ とうとう予定日まで1ヶ月をきりました・・ぽちっと応援よろしく★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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