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2006.08.21
テーマ：0歳児のママ集まれ～(7669)
カテゴリ：育児
退院してから２週間が過ぎました。
しかし、赤ちゃんとの生活って本当に時間の経つのが早いこと！ さすがに私も大分復活してきて、縫ったところの糸も大分取れてきて やっと普通に歩けるようになったし ガニマタで半分びっこ引いてました トイレもほぼ普通にできるようになったし しみるので恐々時間かかってました 毎日、おっぱい、おむつかえに追われて、マニーノが良い子にしてる間は家事や昼寝で あっという間に夜・・・最近は１０時半ころには寝室に行ってます。 マニーノは基本的に良い子で、夜に爆睡してくれるのはいいけど（多い時は７時間も！） そのせいもあってか、ここ２日は昼間ぐずぐずが多く、おしっこどころか びちびちうんちもおむつ代え最中にしてくれるし 私に向って噴射してくれました・・・ 寝たと思ってもすぐに目が覚めて泣き始めるし・・・ 昼ごはんも、３回くらいに中断されて、冷めたものを何とか夕方に食べ終わる始末  それでも、自分の子供はやっぱり可愛い  ・・・いや、可愛いすぎる  先週くらいから、まどろみの中ふっと微笑む時があり、ダンナとともにデレデレです。 さて、退院してからすぐに地元の小児科医さんには何回かお世話になっていますが 子供を相手にするドクターだからか、正規の担当の女医さんも、代理の人も、 タイトルにあるＭｅｙｅｒ（フィレンツェの小児科総合病院）の先生も、皆、超優しくて優秀！ １回目は退院してすぐ、おむつにサーモンピンクの染みが・・・ ダンナがおむつを持って地元の女医さんのところに行ったら、新生児に見られる尿の塊で すぐなくなるなら心配ない、と言われ、実際に２日ほどでなくなったので問題なし。 ２回目は、退院後の検診で、正規の先生がバカンスだったので代理の先生に診てもらうと、 ２週間狭いお腹にいた影響で、そのままの形～足がすねの方に上がり気味、て事で、 Meyerのフィジオテラピーで念のために見てもらうよう依頼書を作成してもらう。 そして、先週の木曜、ダンナも有休をとって、車でフィレンツェへ♪ 病院から退院の日は、ベッドタイプを専用ベルトで固定して使ったけど、 今回は、初めてベビーシートを着用させてみました。  泣くんじゃないかと心配してたけど、不思議な顔をしながらも無事に着用でき、 車の中では揺れが気持ちいいのか、爆睡  Meyerの先生は、アメリカ人の女医さん。 ぐずりだしたマニーノも、女医さんに抱かれるとすぐに落ち着き、診察開始。 １時間ほどかけてゆっくり足を観察し、すね側に上がり気味は左は自然に治りかけてるけど それよりも、足の甲が外側に向いていて（これもお腹の中にいたままの形）、 右足の小指が薬指の後ろ側に入り込んでるのを指摘。 ただこれも軽度なので、１日に２回ほどアーモンドオイルをつけて矯正マッサージをすることで 自然に治るでしょう、とやり方を教えてもらう。とにかく、今日の診察は素晴しかった！ 治り具合をチェックするのに１ヵ月後にまた来るけど、この女医さんに会えるのが楽しみ♪  ↑ カテゴリー１位♪引き続き、ぽちっと応援よろしく★ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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