犯罪意識と裏工作・・・首相、電力から番号制にする
武田教授音声菅前首相も登場するドイツのドキュメンタリー「フクシマのうそ」そこで、「ダダ漏れ」を提案したい。個別の人のことなどを別にして、ほとんどすべての情報を「ダダ漏れ」しても責任は問われないというシステムにすると良い。たとえば、電力から電話が市役所やNHKにかかってきたら、それをすぐネットで公開する。 なんでもかんでもネットに出てくるのだから、それは透明性が高く、誰が何をやっているのかが判る。もし、電力がどこにも圧力をかけていなければ、このような方法をとれば公明正大になるだろう。日本の発展はそこにある。 もしこれが成功したら、第二段階として、社会のあらゆるところに連続的にネットで放送できる動画を配信する。大臣室、中央官庁の会議室、市役所の市長室や部長室、審議会、委員会、学会・・・などあらゆるところにエレベータのなかのカメラのようなものが入っていて、だれでもいつでも見ることができるようにする。 そうしたら「闇」は無くなるだろう。それは絶対に日本の子供たちのために、日本を発展させることができるだろう。「ダダ漏れの明るい社会」の方が「国民総背番号制」よりも先にやらなければならないと私は思う。 国民総背番号制で国民を絡め取るより先に、指導部の方がダダ漏れで絡め取らなければこの闇は無くならないだろう。武田教授ブログ市民活動家であったはずの菅元首相。だめですね。裏社会がなくなるように情報公開するのが必要ですね。国民の番号制度はそのあとでいいですね。