ちわーーーーーーーーーっす!
NPOオール上尾市民活動ネットワーク(AAN、エーツーエヌ)
PF(プラットフォーマー)のひとり、秋池幹雄(090-9956-0480)です。
よろしく、お願いいたします。
4月10日台湾から帰国し、
すこし元気になりました。
いやあ、呑み過ぎ、食べ過ぎの4日間でした。
睡眠負債もすこし、取り戻したようです。
今日明日は仕事です。
明日は、現役最後の仕事です。
4月16日からは、
顧問契約のお仕事と変わります。
さて、メールが届きました。
空中放射線の測定をさせられているひとたちが、
すこし気の毒かなと思って上尾市にメールしていたのです。
お返事は↓
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秋池 幹雄 様
この度は、たいへん貴重なご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。
回答が遅くなり誠に申し訳ありません。
お問合せいただいた件につきましては、以下の通り回答させていただきます。
平成23年度より行われている空間放射線量の測定につきましては、事故直後から約6年を経過しております。
現在、ご指摘の通りモニタリングポストが県内に6カ所あり、常時監視体制が整備され測定値としても日本の平均的な大地からの放射線量、毎時約0.04マイクロシーベルトとほぼ同じレベルになっていることから、今後の測定回数を減らしていくことを検討しております。
しかしながら、現在でも関心を持っている市民の方々もおり、平成29年度においても多い月で120件程度の閲覧数がありました。
よって、段階的に測定回数を減少させ、測定の廃止については、今後も慎重に検討していきたいと考えます。
以上回答とさせていただきます。
上尾市生活環境課 F
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こんなメールでしたので、
お礼の気持ちも込めて、
返信しました。
↓
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上尾市生活環境課
F 様
ご連絡、ありがとうございます。
NPOオール上尾市民活動ネットワーク(AAN、エーツーエヌ)
PF(プラットフォーマー)のひとり、秋池幹雄(090-9956-0480)です。
わたしは、地球温暖化コミュニケーター(旧IPCCコミュニケーター)、
エコピープル、少年野球指導者、防災士などの見地からも、放射線被害、特に、
こどもたちへの甲状腺への悪影響は、懸念しています。
また、測定を継続してくださっている方々のご負担には、
敬意を表しています。
わたしも、上尾市のHPでの空中放射線データは、
福一事故直後で、大きな数値を出した施設は、
とくに気になっています。
今回、ご提案する気持ちになったのは、
測定者の負担が気になったからです。
いつかのタイミングで、
監視、測定方法の変更ができますよう、
ご配慮くださいませ。
以上、よろしくお願い申し上げます。
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間違えなく、
空中放射線の被害は、
特に、福島地方のこどもたちに、
現れると思います。
「UNDER CONTROL」これも、
安倍さんの「ウソ」のひとつであることを、
わすれないで、ください。