秋池幹雄(090-9956-0480)です。
一時期は、「総合的に判断~」が、流行っていた上尾市議会ですが、
今は、「市民の声を聴いて」、「市民の安全・安心」が、流行っている。
しかし、具体的な「内容」は、相変わらず、「非公開」
呆れてばかりもいられないので、
再度、広報広聴課を通じて、
問い合わせを入れなおしました。
1)平成26年11月に耐震診断結果
2)市長、副市長、教育長、部長級職員で構成される「上尾市個別施設管理基本計画等評価委員会」議事録
その他イビデンス要求。
リスク・データが、非公開なのに、
市民は、どのように計画の信ぴょう性を理解すれば良いのか?
理解できません。
元市長、元議長が、同時逮捕されて、第三者調査委員会の提言にある、
「市民の監視」のための「情報の透明性」が、担保されていません。
口先だけでの、
「市民の声を聴く」、「市民の安全・安心」では、無意味です。
情報を公開してください。
また、本日、市議会各会派の代表者会議が、開催されたようですが、
市議会本来の機能をはたしてください。
口先だけの「二元代表制」には、うんざりです。