「邪悪な中共を終わらせよう」署名運動、開始1年で100万筆突破 2021年6月10日 17時28分
「中共を拒否すれば、ウイルスは遠ざかる」
全世界脱党支援センターの責任者である
易蓉氏は5日、
「中国共産党は歴史上、
常に中国人民と
中華民族を害してきた。
そして今では全人類に危害を加えている」
「中国当局の隠蔽工作のせいで、
世界は伝染病の流行防止のための貴重な時間を失った。
世界は未曾有の被害を受けたのだ。
現在、全世界が
中国共産党の責任を追及している」と述べた。
易氏はまた、
「『中共を拒否すれば、ウイルスは遠ざかる』
は決してただのスローガンではない」と強調した。
「中国共産党は邪霊だ。
絶えず毒素を出している最も有毒なウイルスである。
邪霊に憑りつかれた人に
どうして良い未来がやってくるのか?」と説明した。
「私たちは政治運動を展開しているのではない。
これは精神の覚醒運動である。
誰もが中国共産党の邪悪さを認識できれば、
共産党は存在できる空間を失う。
これこそが、平和に中共を解体する過程だ」
「100万署名はただのマイルストーンでしかない。
全世界70億人と比べればまだまだ小さな数字だ。
次の目標は1000万署名で」と易氏は意気込みを語った。
(大紀元日本ウェブ編集部)
署名はこちらから 邪悪な中国共産党を終わらせましょう。