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日本の市議会議員、臓器狩り糾弾声明を中国大使館に投函。中共を恐れない国会議員と地方議会議員が結集し、最大の「タブー」に斬りこむ。
7月27日、丸山治章市議と笠間昇市議が中国大使館前に赴き、臓器狩りを糾弾する忠告文を読み上げた後、大使館のポストに投函した。午後、衆議院議員会館で開催された「臓器移植を考える全国地方議員の会」の総会には、和田政宗参議院議員や櫻田義孝衆議院議員をはじめ、複数の国会議員が会議に出席した。地方議会議員も数多く参加した。中国本土で法輪功学習者やウイグル人に対して行われている臓器の強制摘出に関する証言が取り上げられ、中共による残虐な行為が白日の下に曝された。
【目次】
0:00 イントロ
0:57 開会、冒頭あいさつ
1:32 櫻田義孝衆議院議員の発言
2:46 和田政宗参議院議員の発言
4:51 山本朋広衆議院議員の発言
7:30 山田宏参議院議員、杉田水脈衆議院議員のメッセージ代読
9:37 原田義昭衆議院議員秘書の発言
10:12 笠間昇綾瀬市議の発言
11:56 水島誠司茅ヶ崎市議の発言
12:32 島村大参議院議員の発言
14:39 中村一夫大和市議の発言
15:23 荻須智之四日市市議の発言
15:45 小野なりこ千代田区議の発言
17:21 和田政宗参議院議員インタビュー
17:33 櫻田義孝衆議院議員インタビュー
20:49 荻須智之四日市市議インタビュー
25:56 中村一夫大和市議インタビュー
28:11 丸山治章逗子市議インタビュー
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