台湾の半導体大手、聯華電子(UMC)創業者の曹興誠(ロバート・ツァオ)氏(75)は1日、台湾軍と連携して活動できる「民間の勇士」300万人以上を育成する計画に私財10億台湾ドル(約45億円)を投じると発表した。
同氏は先月初めにも、30億台湾ドル(約135億円)を台湾の国防強化のために寄付すると発表したばかりだ。
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最終更新日
2022.09.07 09:39:16
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