当面、現地での仕事をこなしながら、ゆくゆくは日本人の小室さんにしかできない仕事を期待されているはずです。それは、日本の企業や公的機関などとの案件を契約し、業務をこなすこと。当然、成果主義のため、期待されている役割いかんでは、雇用継続や待遇面に大きく影響してくることでしょう」(前出・日本人弁護士)
今想定できるのが、現地に進出している日本企業だけでなく、米ナスダック株式市場に上場を予定しているようなベンチャー企業との契約など、日本だけでなくアジア圏との幅広いコネクションが期待されているという小室さん。
今や日本一有名な国際弁護士といっても過言ではないだけに、アポイントなどの入口で立往生することはないと思われるが、果たして、雇用主が期待する成果をあげることはできるのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06c9191f25a365b9d62168a287dc8f2a6508f310
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.02.10 11:57:46
コメント(0)
|
コメントを書く
もっと見る