令和6年第2回定例会 一般質問通告事項一覧表
上尾市市議会のウオッチングしていましたが、
最近は、つばさの党が不当逮捕されたことに乗じて、
朝霞市議会で不穏当な市議会運営がされています。
そちらも、ウオッチングしています。
概要は下記となります。
2019年 12月01日
朝霞市 オリーブの木 外山麻貴氏が市議席を1議席獲得。
NHKから国民を守る党 原田氏も1議席獲得。
上尾市 NHKから国民を守る党 佐藤恵理子(えりい)氏が1議席獲得。
2023年 12月03日
朝霞市 外山市議再選。上尾市 佐藤市議再選。
外山麻貴市議は、2,053票獲得、3位当選。
立憲、共産党のような組織票の無い、
2023年夏
彩夏祭(朝霞市夏祭り)で、市民を一時間以上無連絡で待たせた花火大会が未実施。
花火業者のフォークリフトが相次いで2台故障したのが原因?
詳細未確認なので、ここには記せない。
花火業者がコスト負担し?花火大会を11月04日に延期、実施。
この日、つばさの党(オリーブの木から団体名変更)は、
朝霞駅で政治活動実施。
朝霞警察署の現場警備担当者の警察官の指示下、
指示された内容で政治活動を実施。
そこへ自民党朝霞市議田原亮氏が外山麻貴市議へ怒鳴り込んで来た。
「お前何やってんだ!こんなことしてると会派に居られなくなるぞ!」
現場責任者とは異なる警察官を同行し、威圧した。
そして、所要があるからと、つばさの党の代表黒川敦彦とは話したくないと、
その場から立ち去ってしまった。
現場警備責任者に確認を取っての政治活動であったため、また、
対話を拒否し、一方的に外山市議に対して恫喝するなり退散してしまったこともあって、
黒川敦彦代表は、田原亮市議の携帯へ数回発信するもつながらず。
翌日にコンタクトしようと静止する外山麻貴市議の制止を聞かず、
黒川敦彦代表は、田原亮の事務所兼自宅を訪問。午後、9時前ころ?
承認無くライブ配信はしないよう強く求めた外山市議の意向とは別に、
黒川代表に同行した杉田氏が音声のみではあるがライブ配信した。
外山麻貴市議は、田原亮市議に同じ会派として色々とお世話になっており、
緩衝材にならんと同行していた。
田原亮市議の奥様には、夜分の突然の訪問を詫び、ことの経緯を説明。
また、勝手にライブで音声を流したことを謝罪。
2023年10月
埼玉県児童虐待防止条例改正案・反対運動。
朝霞駅頭で外山議員は市民の声を県議会へ届けた。
自民党埼玉県疑団田村拓実団長が強力に推進していたが、
県内及び全国から、広く反対され取り下げ。
→ご意見、ご指摘、ありがとうございました。
今回、東京15区衆議補選で、
つばさの党が、不当逮捕、人質司法とも取れる不可解な逮捕及び勾留がされている。
これに関してはファクトチェックするために、法定で争われることになろう。
一方、朝霞市では、外山麻貴市議を意識してと思える条例2件が提案され、
問責決議まで市議4名の動議が議長へ口頭で提案され即日可決。
後付で問責決議文書提出?
詳細不明。
文書は公開。
HP公開未確認。資料は傍聴資料として配布されている。
外山市議は、突然突き付けられた問責決議に対しての意見を求められ、
突然の反対討論に対応した外山市議の言及に対して、
9点の指摘事項を挙げて、懲罰動議が議長に市議3名の記名で提出された。
2024年06月27日18:05からの懲罰特別委員会では、
事実関係の慎重な検証が必要とする意見が出され
07月01日第2回定例会閉会後の継続審議となっている。
継続審議日程等詳細は不明。
朝霞市議会事務局へ問い合わせ中。
市民を置き去りにし、
懲罰動議が3名の記名で議長へ提出された。
このような事態は非常に稀なケースである。
注目に値する。
主権者を無視する暴挙が許されるわけがない。
つばさの党の選挙運動のファクトが証明され
無実が決したときに、朝霞市議会の市議は、
どのように民主主義上での責任をとるのだろうか?
朝霞市民の方には、
主権者として、
是非、
市議会を傍聴してほしい。
外山市議の一般質問のときに、
机にファイルで叩きつけたり、
小さな声で聞こえるようにヤジをとばしたり、
非常に品格の無い議会だと思いました。