黒川あつひこ【つばさの党代表】
@democracymonst
🟣【再逮捕、再再逮捕に関して思うこと、まとめ】
6月7日、6月28日について
6/7、6/28の黒川敦彦、根本良輔、杉田勇人らの再逮捕・再再逮捕を含む、今回の逮捕が、いかに国家として危険なものか述べる。
東京15区衆議院補選で、小池百合子都知事や、立憲民主党や、維新の会の候補者たちが隠しているウソを、徹底的に批判した結果が、逮捕である。我々の行為は今まで合法とされてきたもので、実際の選挙の現場では無数に行われてきた行為だ。
権力者がされては困ることをした人間を、国家権力で逮捕したと言うことであり、民主国家としては、あってはならない行為だ。
権力者が政治的に批判されることは当然であり、必要なことである。さらに最悪なのは、小池都知事を批判した我々を、小池氏が指揮命令者である警視庁が逮捕したことだ。
我々はウソつき政治家に対して、彼らが隠していることを選挙中に質問した。その行為は、憲法21条で規定される表現の自由および我々が選挙に立候補するものとして保障される訴える権利の範疇で行われたものであり、逮捕されるようなものではない。
今回、マスメディアが我々の行動に対し、いっせいに批判キャンペーンを行った。
それがないと逮捕はむずかしかった。世論誘導で有罪、無罪の判断が変わる。とうてい法治国家とは言えない。
また、警察、検察、裁判所が事前に協議し、権力者の宣伝装置であるマスメディアをたきつけ行われた、国策逮捕であるとしか見えない。
つばさの党の今回の行動に対して「よくやってくれた、もっとやれ」という国民の声は決して少なくなかった。それはウソつきで何の成果も上げない政治家に怒っている国民が多いからである。
我々の街頭での質問に権力者政治家たちは逃げ回った。同じことをやる国民が出てきてしまっては、自分たちのウソと無能がバレるから、黒川らをあらゆる手を使って逮捕した。政治家が国民からの疑問に答えるのは、義務であり、答えればよかっただけだ。
最後に、つばさの党を支持してくれる皆さんにお願い申し上げる。
逮捕や批判的な報導を残念に思わないでほしい。権力者は我々を止めるため、マスメディアを使わざるをえず、我々を有名にしてしまった。悪名は無名に勝る。うわべできれいごとをならべるウソつき政治家より、ウソをつかないダークヒーローを求める国民は少なくない。
マスメディアの偏向報道による批判など気にしないで、皆さんが良いと思うことを自由に表現してほしい。この停滞する日本を一度、ぶちこわそう。(非暴力で)
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