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カテゴリ:朝霞市
△令和6年請願第1号 朝霞市議会議員の秩序とモラルについて市議会での議論を求める請願 △令和6年請願第1号 朝霞市議会議員の秩序とモラルについて市議会での議論を求める請願 ○岡崎和広議長 次に、議会運営委員会に今期定例会で新たに付託しました請願で、審査が終了した旨、報告がありましたものを議題とします。 日程第8、令和6年請願第1号 朝霞市議会議員の秩序とモラルについて市議会での議論を求める請願を議題とします。 議会運営委員長の報告を求めます。登壇して報告をしてください。 〔利根川仁志議会運営委員長登壇〕 ◆16番(利根川仁志議員) それでは、議会運営委員会に付託となりました請願1件につきまして、審査が終了しましたので、審査経過の概要と結果について御報告申し上げます。 令和6年請願第1号 朝霞市議会議員の秩序とモラルについて市議会での議論を求める請願について御報告申し上げます。 本請願は、今期定例会において議会運営委員会に付託となったものであります。 本請願の審査は、2月21日、第2委員会室において全委員出席の下、開催し、審査を行いました。 初めに、今回の請願に関しては、4会派がそれぞれ紹介議員になりました。請願者は我々の大先輩であり、様々な問題が多く耳に入ってきており、現役議員に関しても、しっかりとやってほしいという激励のエールの一環だと受け止めています。 内容に関しては、一番最後に書いてあることが請願の趣旨で、倫理条例等の制定を視野に入れた市議会全体で議論を求める請願ですから、即採択でよいと我々会派としては思っています。また、どのような形でこの問題を議論していくのか、いつぐらいまでにやるのか、そのようなことを確認しながらやっていけばと思っておりますので、継続審査にするような話ではないと思っていますとの意見がありました。 次に、今回の市議選では様々な問題があったという話が漏れ伝わってきています。選挙を行う上で、あまりにも公平感がない気もします。ただし、選挙ですから、今後も様々な人が来ることもありますので、申し合わせも併せて話し合い、今後のルールを決めていくことも必要であると思いますとの意見がありました。 次に、結論として、会派としても採択すべきではないかと思っています。これまで選挙のときにも、こういった決め事というのは特になかったと思います。お互いさまという部分もある中で、お互いに話し合いながら、連携を取る形でやってきたのが慣例だったと思っています。それが一つのモラルになってきたと思っています。違反をしないから何でもありというのは、それこそ朝霞市としての質を落とすようなことにもなりかねないと思いますので、倫理条例にしっかりつないでいけたらよいと考えていますとの意見がありました。 次に、会派としても署名をしたので、採択になっていけばと思っていますけれども、市議会での議論を求める請願ということで、議論をどのように進めていくかというところは、今後慎重に話し合っていく必要があると思います。また、会派のある議員の皆さんには署名をしてもらっていますが、オブザーバー参加をしていただいている無所属の皆さんにも、ちゃんと御意見を聞いておきたいと思っていますとの意見がありました。 次に、いろいろと選挙中は私も嫌な思いをいっぱいしましたけれども、そういうことも含めて、どういう対応が一番いいかを考えさせていただきたいと思いますとの意見がありました。 次に、請願が出ましたということで、議運のときに初めて見せていただき、びっくりしたのですが、私自身は請願内容がどういうことだったのかということは全く知りませんでした。選挙であるならば、議員になろうと思っている誰もができることであって、議会の政治倫理条例の中で、そういう方も含めた選挙活動を縛ることですけれども、ルール化するということで解決できることなのか疑問に思っていますとの意見がありました。 次に、これは私の党のことだと思うのですが、ずっと駅頭でやっていたということをやっていましたが、譲ってくれないかと言われたら、実際時間を空けてやっていました。この時間にやらせてくれませんかと交渉されていたら、渡していました。倫理条例でふだんの政治活動を縛るということが、果たしてそれは政治活動の自由をすごく阻害することになるので、はないかと思います。いろいろ御迷惑をかけたこともたくさんあったと思いますが、警察から警告を受けたとしても、逮捕されなければ何をやってもよいと書かれてありますけれども、警察からは一応許可を取ってやっていましたので、警告を受けたのに無理やりやっていたというところも間違っていますし、警察の方から注意という形は受けましたけれども、その場所の担当の警察の方から許可をもらってやっていたとの意見がありました。 次に、先ほど事実関係を知らないと言いましたが、そう言われる側とそうでないと言っている人がいるので、事実がどこなのかということは私も分からないですが、まず、ここで書かれてある選挙運動のやり方は、公選法の範囲の中でできることが限られている中で選挙活動をやっていると思うのですが、公選法の中での取決めのことで違反をしていたら、それなりの注意を受けることで解決できなかったという問題なのかが一つ疑問と、明らかに脅迫ということは刑事事件にもなることだと思うので、警察に通報して取り締まることが必要で、議員は脅迫をしないようにしようと決める以前の法律を守らなければならない問題なので、そこで解決ができなかったということが疑問になりますとの意見がありました。 次に、私が一番大事だと思っていることは、市民の受忍限度という言葉が請願の冒頭に書いてありますけれども、私はやっている、私はやっていないでいったら、ずっと水かけ論で何も決まりません。ちゃんとした立ち位置は、市民のための立場で考え、それが倫理条例等の形になればよいと思いますので、請願趣旨に関しては、いつでも採択をしていただいて構いませんし、その後の倫理条例等の制定を視野に入れた具体的に先の見える議論の継続をお願いしたいと思いますとの意見がありました。 また、請願理由に関しては、いろいろ書いてありますが、私も被害者の立場ですので、問題にしていかなくてはいけないと思うのは、政治活動を縛るという話がありましたけれども、政治活動の名の下に様々なことがあり、行き過ぎたことに関したことが多く、モラルだの秩序だの、そのような事実が度外視になっていくことを政治活動の名の下、たくさん感じることがあって、それを請願者は憂いているのだろうと思います。 私も非常に怖い思いもしましたし、そういったことを議会として、触らぬ神にたたりなしではなく、きちんと議会で問題にして、みんなで話し合って解決策を考えていくため、何かしらの取組は必要だろうと思いますとの意見がありました。 以上の経過を経て、討論に入りましたが、討論はなく、採決した結果、令和6年請願第1号は全会一致で採択すべきものと決しました。 以上で、本委員会に付託されました請願の審査経過の概要とその結果につきまして、報告を終わります。 ○岡崎和広議長 ただいまの議会運営委員長の報告に対して質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○岡崎和広議長 質疑がなければ、質疑なしと認めます。 これより討論を許します。 石川議員。 ◆4番(石川啓子議員) 私は、この請願には反対します。 請願の趣旨は、街頭における広義の政治活動の秩序とモラルについて、政治倫理条例等の制定を視野に入れた市議会全体の議論を求めるということで、倫理条例とかということを言われているのですけれども、請願の理由に挙げている請願の理由について、たくさん書いていただいているのですけれども、その問題は、例えば街頭活動とかSNSとかの問題の、いわゆる議会外での活動の問題がほぼ全部だというふうに思います。 違法行為は公職選挙法や刑法で、やはり対応すべきだというふうに考えます。議員が市民的なモラルや社会的道義を重んじるということは当然のことだというふうに思います。倫理条例の検討を否定するものではありませんけれども、請願の理由に挙げられている内容は全て議会外の事例であることから、法律で対応していく事例であるというふうに考えますので、この請願には反対をします。 ○岡崎和広議長 ほかに討論ありませんか。 田原議員。 ◆19番(田原亮議員) ありがとうございます。 反対が出ましたので、一応賛成ということにさせていただきますが、賛成討論としますが、秩序やモラルは当然のことということで、法律で対応すべきという今の反対意見の件でございました。私も全くそのように思いますけれども、その当然のことが、時代の流れなのか、なかなか難しくなってきたなというのが私の気持ちでございます。 ここにも書いてありますとおり、一番大事なのは、やはり市民の受忍限度ということで、法律に要は、逮捕されなければいいみたいな感じのことではなくて、たくさんの市民の方から、今回も苦情を私も受けましたし、選管もありましたし、警察もあったようですし、ほかの議員の皆様もたくさんの意見をいただいていると思いますので、そういった市民の視点から考えていくということを請願者は、先人として我々に求めているものだと理解をしておりますので、この請願趣旨に関しては賛成としたいと思います。 以上です。 ○岡崎和広議長 ほかに討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.31 21:41:02
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