お財布に願かけ
今日は職安の認定日。早速車にベビーカーを積んで、娘をつれて行ってきました。前回書いたように4台しか駐車スペースの無い駐車場はいつものように満車。近くの道路へ路駐です。私が行っている職安は見るからに古い建物で、予感適中、やっぱりエレベーターもありませんでした。なのでベビーカーごと娘を持ち上げて1階から2階へ移動。ほんとうに不便ですよね。足に障害を持っている方が職安へ来た場合、どうするのかしら? 認定はさっさと終了し、以前から計画していた通り最寄りの駅の丸井へショッピングへ行ってきました。開店と同時に店内へ。今日は両親から娘の誕生にもらったお祝いへのお返しを買いに行ったのです。私はDakotaというメーカーのお財布やバッグのファンで、以前からここのお財布を両親に買いたいなと考えていました。革がとてもやわらかくて、独特な色合いが素敵でデザインもかわいい。今使っているものも2年くらい前に買ったDakotaの赤い、ちょっと変わったデザインのものです。売り場でこのメーカーのものを見つけて、時間をかけて両親にそれぞれ選びました。自分が好きなものを選ぶときって、自分で使う・人にあげるを問わず、とてもうきうきしますよね。で、けっきょく。。。。。自分にも買ってしまいましたぁ~。母とお揃い。とっても気に入ってしまって。実は今日の職安で、3ヶ月の待期期間があるはずが、ある理由で3ヶ月待たずにお金をもらえることになると分かったので、予定していたより早く再就職活動を始める予定となりました。だから「新しい職場では新しいお財布でスタートしたいな。で、その中にはいつもちゃんとお金が入っているように安定した収入を得られるように!」なんて理由をつけて、また願をかけて買ってしまいました!キャンペーンだとかで、銭洗い弁天でお浄めをしてもらったという、赤いリボンのついた5円玉をお財布それぞれにつけてくれました。日曜日には両親の元へ娘をつれてGo Go! 喜んでくれるかな?