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2005年12月の記事

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２００５年を振りかえる

　遂に２００５年最後の日がやってきました。正直、１年って早い…。この一言に尽きる。しかしながら今年１年いろいろなことがありました。　２月のライブドアのニッポン放送買収未遂事件に始まり、４月にはＪＲ宝塚線で大事故があって、夏休みになると郵政解散＆総選挙で自民党圧勝。１０月には楽天とＴＢＳの経営統合問題が勃発。そしてクリスマスには羽越線で特急いなほ号の脱線事故など…もう鉄道の信頼が疑われた１年になってしまった。　外交全体でみれば靖国問題ばかりがクローズアップされて、日中韓の３カ国の関係が非常にギクシャクしてきた…と言うしかできない。　私自身はというと３月に高校を卒業し、無事に大学に進学できたと同時に、「自分のやりたいことが思いっきりできた」ことに尽きるだろう。夏休みには愛知万博やつくばエクスプレスに乗りに行ったりして、旅というカテゴリーで見ればほんとに充実した１年だったと思う。　２００６年は、改善するところは改善して、やりたいことはやりたい、と思っています。　私がこの日記サイトを開設してから９ヶ月になりましたが、今までたくさんの方にご覧いただいたことに感謝します。他の楽天広場でサイトを運営してるみなさん、良いお年をお迎え下さい。　では。さらば２００５年！よろしく２００６年！

Dec 31, 2005

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NHKで始まり、NHKで終わる？

　突然だが、今日のコラムのタイトルである「ＮＨＫで始まり、ＮＨＫで終わる？」は何を意味しているか分かるだろうか？　これは、私がいつも新年始まって最初のテレビと、大晦日の最後まで見る放送局のことである。もうお分かりだろうか。越年恒例「ゆく年くる年」である。私は何となくそう思った。　なんか民放はみな越年のときはドンチャン騒ぎなのに（私の勝手なイメージ）、これだけは「静かに新年を迎える」というイメージが強いのだ。　余談だが、いつからＮＨＫは視聴率優先主義になったのだろうか？大晦日恒例の「紅白歌合戦」。今年はなんか様子が違う。司会にみのもんたを、審査員にフィギュアスケート選手の安藤美姫をそれぞれ抜擢。さらにゲスト出演として、先日紹介した漫才コンビの南海キャンディーズ、安田大サーカスなどを起用。　これは尋常じゃない。今までのＮＨＫはこんな派手なことはやらなかったような気がする。それにしてもこの１年以上、ＮＨＫは不祥事で揺れ続けたという印象が強い。私はもうＮＨＫのバラエティー番組には興味ない。あれは完全に民放をパクッている。　母は「逆だよ！民放がＮＨＫのまねをしたんだよ！」と言っているが、私は未だに納得できない。

Dec 30, 2005

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Ｍ－１グランプリ

　やや遅くなってしまったが、私は２５日にＭ－１グランプリを見た。若手漫才コンビの登竜門として定着した感もあるが、今年のも勿論面白かった。　中でも笑い飯とアジアンの漫才が最高だったと思う。麒麟も面白かった。　「どうした？」　「僕の靴ないねん！」　「お前なんかまだましだよ。俺なんかズボンやパンツもはいてないもん！」　「えーー！！」（笑い飯）　「庭には２羽にわとりがいる」　「庭には２羽ニヤニヤしたにわとりがいる」　「坊主が屏風に上手に大胆な女性の絵を描いた」（アジアン）　これが最高に面白かった。　しかしながら南海キャンディーズはどうしたのだろう？なんかいまいちインパクトに欠けていた。　優勝したチームには、今後の芸能界での大活躍が約束されているとのこと。優勝したブラックマヨネーズ。私も初耳のコンビだったので、これからどんな活躍をしてくれるのだろうか？

Dec 28, 2005

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もう年末

　やや久しぶりの更新。クリスマスがあっという間に終わった。ていうか来た感触がなかったと思う。一応親には「クリスマスおめでとう」と言っておいたが、いずれにせよ、そろそろ年の瀬が近づきつつある。　　年の瀬と言えば、私は今年中の大学の授業が終わったのだが、まだ正月明けの定期試験が残っている。レポートも書かなくちゃいけない。うわ～ん！正月遊ぶ暇ないーー！（泣）　去年の今ごろは受験対策で、そして今回は大学の定期試験で…。少なからず対策を立てなくちゃいけないが、どうプランを立てるべきか分からない。そしてレポートをどうやって仕上げるか。絶対に締め切り日までには出してやる！そうしなかったら単位が確実に取れない（当たり前！）。なんとかしたい。

Dec 26, 2005

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週刊誌について

　よく地下鉄で週刊誌のセンセーショナルな広告を見るのだが、基本的に私は週刊誌は信用できない。なぜなら、広告から見ても記事が誇大になりすぎているようなイメージを持つし、ときどき汚い手に打って出るからだ。　　特にこの前の週刊新潮はひどかった。「朝日新聞の記事は全部うそ」という、とんでもない見だしの広告があった。朝日新聞を愛読している私は「ふん！これだから週刊誌は信用できないのだ！」と思った。朝日新聞はこの記事に対して抗議をしたようだが、週刊新潮も「これは正当な取材に基づくもの」と反論している。　それにときどき風俗関係の特集をやっている。これも大きな理由のひとつだ。外国の週刊誌ではそんなことやっていないそうだ。そんなもん特集して何の意味があるのか、疑問に思った。　それに夕刊フジという夕刊紙があるが、これも（というか夕刊紙自体も）信用できない。よくスポーツ関連の話題があるが、週刊誌と同じく誇大な記事になりがちだ。だから私はこれらも信用できない。　「これはただの偏見だ！」と言われるかもしれないが、私がそう言われても仕方がないのだ。これからも私は週刊誌を情報源にしないだろう。

Dec 21, 2005

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一番忙しいお役所は？

　ゴールデンウィークの頃に、とあるサイトで「今年、一番忙しい役所は外務省や農林水産省でもなく、実は国土交通省なのかもしれない」という予言をしていた。　その予言は見事に？的中した。ＪＡＬの運行トラブルは続くし、福知山線で脱線事故が起きるし、今年も後半になってくると、全日空の同じ小型機のエンジン故障が発生するし、挙句の果てにはマンションの耐震強度偽装まで発覚した。北側さんは大変だったろうなあ…。　しかし交通事故がなくなっても、忙しい役所がなくなる…訳ではない。外務省よ、しっかりしてほしい！靖国問題などといった重要案件が未解決のままでいる。毅然とした態度をとってほしいものだ。

Dec 19, 2005

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中央線工事めぐり

　最近、ＪＲ中央線の高架化工事が気になって仕方がなくなってきたので（それも急に。なんでだろ？）、実際に現地に出かけてみた。もちろんチェックしてきたのは三鷹～立川だ。　この高架化工事といえば、最初（２年前）は仮線に切り替えるときに図面にミスがあったせいで、午後２時ごろまで電車がストップ！…という失態をＪＲ東日本は演じてしまった。しかしそれ以後の線路切り替えは何とか成功したようだが、開かずの踏切は未だに解消されていない。ＨＰを覗いても工事がどのくらい進んだのか、全く把握できていない状態だった。そこで思い切って自分の目で確かめよう！と思った次第だ。　私が中央線（新宿以西）に乗るのは非常に久しぶりのことだ。１年半は乗ってなかったと思う。意外にも新宿を出た快速列車はブンブン飛ばす。「速えなあ！」と思った。新宿を出たら中野、荻窪、吉祥寺、三鷹の順に停まり（今日は土曜日）、三鷹から先は各駅停車になる。　　私は三鷹を出てしばらくしてから工事現場を目の当たりにした。ずっと高架線の橋梁の基礎を作っている…という状態が続いた。武蔵境、東小金井、武蔵小金井で途中下車したが、一番工事が進んでいたと思うのは武蔵境駅。他の２駅と比べて橋梁の基礎がしっかりしてきたと感じたからだ。　これに対して東小金井、武蔵小金井の２駅はあまり工事が進んでいなかったように思う。しかしながら後者の方には車庫もあるし、工事は大変だろう。仕方がないことなのかなあ…と今更ながら思った。　工事区間はいったん国分寺駅の東側で終わり、西側で再び始まっている。国立駅では上りホーム（新宿方面）が仮線に切り替えられていた。そして立川駅の東側で全体の工事区間は終わっている。　三鷹～国分寺間の高架化は２０１０年頃、全体の完成は’１１年頃を目指しているようだ。話は変わるが、小田急でも梅ヶ丘～喜多見の高架化は裁判にかけられたものの、工事着工から約８年で上下線の高架化が完成した。そういうことを考えれば、中央線の工事は「約５年後に完成」というのは妥当なのかもしれない。　中央線では来年以降、新車（Ｅ２３３系）の投入が予定されている。それと平行して高架化工事も進む。そういうことを考えると中央線の未来のことが気になって（？）仕方がないのだ。工事が順調に進むことを祈るばかりだ。

Dec 17, 2005

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惜別・仰木氏

　仰木彬さんが亡くなった。私は今朝のニュースで知ったが、それは青天の霹靂（へきれき）だった。私はただただ、驚くばかりだった。「この前まで、あんなに元気だったのに…。」　去年の球界再編問題の結果生まれた、合併球団の監督に就いたのが仰木さんだった。去年のちょうど今ごろのニュースでは「球界初、古希を迎える大監督」と紹介された。　今年から私はケーブルテレビで野球中継を見るようになったが、大半はパリーグの試合だった。画面から出てくる仰木さんは元気に見えた。手術したということは知っていたけれど、まさか体調が悪くなっていくばかりなんて…。　結果的に指揮を採ってる仰木さんの姿を見るのは今年限りになった。体調不良による退任は仕方がないとしても、まさか亡くなるとまでは思っていなかった。今でも信じられない気持ちでいっぱいだ。　心より、ご冥福をお祈りします。

Dec 16, 2005

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「愛」より「郵」

　２００５年の世相を表す漢字が「愛」と発表された。　しかし私は意外というか、「どうしてこうなったの？」という思いが強かった。今年は「愛」について紀宮さまのご結婚があったくらいしかない、と思ってしまった。さらに最近は女の子が殺されるし、「愛」という漢字はふさわしくないと思ってしまった。　私なりに思った今年の漢字は、ずばり「郵」だろう。小泉さんの提唱する郵政民営化によって国会は大荒れとなり（自民党からも造反者が続出したし）、衆議院解散＆総選挙にまで突入してしまった。そして紆余曲折を経て民営化が決まった郵政公社は、これからどういう道を歩むのだろうか？あるいは、どう事業を展開していくのだろうか？そのことが議論になった１年だったと思う。　まあ「今年の漢字」自体も最初は「震」とか「倒」、あるいは「毒」という縁起のない（？）字が続いたから、今年が「愛」になったのは仕方がないのかなあ…。

Dec 15, 2005

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質より量？

　東武線に乗っていてよく思うことがある。車両の設計思想についてだが、「質より量」というイメージがあると思ったのだ。　実際に、東上線を含む東武線全線で活躍している８０００系（１９６３年デビュー）は、２０年間に何と７１２両も製造された。その上廃車もほとんど発生していない（去年、中間車４両が廃車になっただけ）。これは特筆に価する。しかし２０年間という長期間に渡って製造されたため、様々なバリエーションがあり、多くのファンから「私鉄版１０３系」と呼ばれている。　これに対して同年代のＪＲ１０３系は首都圏ではほぼ全車廃車に近い感じがする。ＪＲ東日本の場合、積極的に新車を投入したため、代替廃車という形になってるのではないか。そして新車になってスピードアップという一石二鳥の効果もある。　一方の東武もバブル期に同一の車両を大量に製造している。１００００系シリーズ（派生型に１００３０系、１００８０系がある）というものだが、これも全体で４５０両以上も製造された。こんなこと言っちゃ失礼かもしれないが「平成に時代が変わっても、質より量という思想は変わらないのかなあ…」と思った。　しかしＪＲ東日本も負けていない（？）。国鉄民営化の後も２０５系や２０９系といった次世代の首都圏のＪＲを担う車両を続々と製造した。これらは東武の車両と違い、新技術を積極的に投入したというのが大きな違いだろう。　私は数が少なくなった常磐線の１０３系を見かけると「さっさと新車に置きかえてほしい」という思いが強くなるが、東武線の８０００系を見かけたらそんなことは全然思わない。むしろ「これからも活躍してくれ」という思いがするのだ。前者は騒音がひどいし（乗ってみたら分かる）、性能もあまりよくない。これに対して後者は騒音は１０３系に比べたら抑えられてるという感じがするし、加速もスムーズだ。　私鉄版１０３系こと、東武８０００系のこれからの活躍を期待したい。なんせ鉄道車両で４０年以上も活躍してるのは少ないのだ（それに大手私鉄となると）。

Dec 13, 2005

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ウソをつくこと

　長野県の諏訪近辺で男の子が行方不明になってるニュースをよく聞く。私も解決は早い方がいいと思っているし、そうなることを信じる。　しかしながら、ある女性がこの事件に関して「ずぶ濡れの男の子を保護してカップラーメンを食べさせた」とか「車を運転していた人に引き取ってもらった」とかいう証言をしていたのが、全くのうそだということが分かったそうだ。　これは許せない。だって最近女の子が殺されてる事件が相次ぐなか、警察に対してウソをつくというのは、「何てやつだ！」と呆れかえるしかない。　そもそもカップラーメンを食べさせといて、警察に連絡しなかったのが非常におかしいと思ったのだが、やっぱりそういう訳あり証言だったのか、と感じてしまった。　私もごくたま～にうそをつく。こんな私が言うのもなんだが、警察とかいった公権力に対してだけはうそをつかないでほしいと思う。

Dec 10, 2005

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対話の扉が閉じて行く

　昨日（６日）の朝日新聞は社説で、また小泉外交を批判した。　　小泉さんが中韓両国に対して「もう靖国問題は外交カードにはならない」と発言したのだ。これに対して朝日新聞はこう述べた。　「もともと過去に侵略や植民地の歴史を持つ国同士の関係は難しく、それだけに注意深さが必要だ。歴史を政治化せず、中韓が反日で結びつくのを防ぎ、３国協調の土台を広げる。そんな外交が求められているのに、首相のやっていることはまさに逆ではないか。」　ごもっともだ。朝日新聞の言う通りだ。小泉さんが靖国神社に行くから会談も中止（延期）になるし、より一層関係がギクシャクするんじゃないか！これではますます、両国民の反日感情を高めてしまう。しまいには日本人にとって、中国は危ない国となっても仕方がないのだ。　とにかく小泉さんが靖国問題で妥協する気がないというのが、よ～く分かった。首相の座にいるうちはきっと、いや絶対にこの問題は解決しないはずだ。

Dec 7, 2005

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祝・愛媛ＦＣ、Ｊリーグ加盟！

　今日の（5日）Ｊリーグの臨時理事会でＪＦＬ優勝チーム、愛媛ＦＣのＪリーグ加盟が正式に決まった。私個人としても特にうれしい。２年続けて、サッカーの空白地帯だった四国にＪチームが誕生したのだから。　　これで来年のＪ２は総勢13チームで行われる。ただ気がかりなのは、どうやって試合日程を組むかだ。チーム数が奇数になるため、試合のないチームが必ずあることになってしまうからだ。まあ５年前にも同じようなことがあったから（当時は11チーム）、大丈夫でしょ。　7日、10日には甲府が柏と入れ替え戦を行う。果たしてどっちがＪ１に行く（残る）のかなあ…？この試合の結果で、来年の本当のＪ２リーグの姿が見えてくる。

Dec 5, 2005

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Ｊ１リーグ、決着

　遂にサッカー・Ｊ１リーグでガンバ大阪の初優勝が決まった。関西勢として初の快挙であるそうだ。心から祝福したい。　それに引き換え、残念だったのがセレッソ大阪。なんたって最後の最後に（最後の１秒で）ＦＣ東京に点を奪われて引き分けに終わって優勝を逃したからだ。あの西沢の悔しい表情が印象的だった…。まるでドーハの悲劇のＪリーグ版といっていいだろうか…。　一方、Ｊ２ではヴァンフォーレ甲府が、ベガルタ仙台との激しい３位争いを制し、入れ替え戦出場を決めた。相手は柏レイソル。こちらもどうなるか楽しみだ。　それにしても野球にしろ、サッカーにしろ、今年は大阪勢と千葉勢が強かった印象を受けたように思う。野球では阪神とロッテが日本シリーズで対戦したが、サッカーでもジェフ千葉がナビスコカップ優勝、そして今回ガンバ大阪がリーグ優勝という感じだった。残すは天皇杯。さあ、優勝するのはどのチームかな？　ところで私は最近、ＦＣ東京というチームに好感を持つようになった。その理由は、　１：ヴェルディと違い、最初から東京都を本拠地に構えている。　２：地域密着性を重視しているから。　３：ニックネームは自然に生まれるものじゃないという発想（マスコットキャラもなし）。　　以上３点は、あくまでも私の独断だがこれからもＦＣ東京を心の中では（？）応援していきたい。来年は、東京都唯一のＪ１チームになるのだから。

Dec 4, 2005

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アイちゃんが好きだー！

　昨日、東京メトロ東西線の運転士が列車を運転中に、突然「アイちゃんが好きだー！」という奇声をあげた。これに気づいた乗客が駅の非常ボタンを押したため、運転士交代…という事件があったそうだ。　まったく大事に至らなくてよかったと思う。もしこれが睡眠時無呼吸だったらもっとやばかった（２年ほど前に流行った）…。　私もたまに独り言を言うが、アルバイトでは全く言わない（当たり前）。しかし列車の運転士となると、人命を運んでるのでそういう危険な行為だけはやめてほしい。

Dec 2, 2005

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もう12月かあ…

　最近アルバイトをしててふと感じたことがある。「時間がたつのって早いなあ…。」実際仕事に慣れたせいか、テキパキとやってたらあっという間に1時間が過ぎた…という感じだ。なぜだか分からない。今日もそう感じた。　今日から12月、あと1ヶ月の2005年には大晦日までいったい、どのようなニュースがやってくるのだろうか？

Dec 1, 2005

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