2008年 最後に書きたいこと
2008年もいよいよ最後の日です。あっという間に1年間が終わってしまいました。1年って早いなあ・・・。 2009年は私にとっても、大学生活の本当の最後の年です。3月に卒業式があります。 ですが、そんな私はまだ企業から内定をもらっていません!ゼミ仲間の多くが内定をもらっているのに、です(いや自分だけ真面目にやらなかっただけかも)。しかも9月以降に急速に雇用状況が悪化してきました。それに関連して、私の別の大学の友人が内定を取り消されました(不動産業界でした)。 母から厳しい質問が飛んできたこともありました。 「君、就職する気ないだろ」と。 自分は、他人を安心させるために就職するのか。それとも自分の幸せのために就職するのか。今頃になってなぜ就職するのか、という大きな疑問に悩まされました。今でも答えは簡単に見出せません。 卒業までに就職先が決まるよう願っています。努力していきたいと思います。 就職活動とは、学生と企業が出会うための活動と言っている人がいます。 話は変わりますが、内定がなかなかもらえない私の今年最大の出会いは何かと言われたら、こう答えると思います。 「ハヤテのごとく!」だと思います。 詳しくは6月16日の日記、7月30日の日記をご覧ください。 マンガはまだ5巻しか揃っていませんが、少年サンデーに連載中のエピソードは毎週読んでいます。ひとまず落ち着いたら、また新しい巻を買いたいと思います。 2009年は国内で大きな変化が起こりそうな年になると思います。私としても大きな決断のときが迫ってきているのではないかと。 それでは皆さん、良いお年を。今年も「Nishikenのホームページ」をご覧になっていただき、ありがとうございました。