[親馬鹿による力一杯のサポート奮闘記]

　　　お褒めいただいたようです。

　長男のことをチーム監督が

　 「○○○がリフティング１番うまいなぁ」　って


　ウチのクラブは少年団で親が監督・コーチ・スタッフのお茶等のお世話、

　怪我人が出た時の緊急連絡・措置などを行う役割の当番を順番にしています。

　
　その当番でいってたウチのヨメさんのママ友の方からのメールで知ったんですが、

　監督がコーチ陣とブツブツと話しをしているのが耳に入ったらしいです。


　３回ほど同じような会話をしてたらしいので聞き間違いでは無いとの事

　
　いやぁ、嬉しい話じゃないですかぁ

　
　長男は４年生なのに、監督らはこのチームで１番だと言ってたらしいです


　けど回数だけでいうともっと回数できる子はいるんですが・・・

　なにを見てそう思われたのかは存じませんが・・・

　しかも今は片腕にギプスしたままでボールいらってますし・・・

　普段よりはリフティングをする時間が多くなってるから上達したのかな

　けど、褒められたのは嬉しいです


　ウチの長男は間違い無く

　　　　褒められて伸びるタイプの息子ですので

　大体の子供がそうでしょうけど

　
　今度ギプスが取れてからが楽しみになってきました

　「ギプス取れたら思いっきりボール蹴ったるねん」

　こんなことを最近では物申しておりますもので・・・


　　　期待してるで！！


　ちなみに２１日の練習で次男が紅白戦にてゴールを決めたようです

　こぼれ球に素早く反応してきき足ではないほうの『左足』にてのシュート

　末恐ろしい小２となってきてますかね

　
　　　ゴール感覚をドンドン養ってくださいまし！！

　兄弟共に『期待・大』です