以下は、末次英語二刀流の手法です:
日本語と英語間で品詞を変換したら上手く処理できる場合が多々あります。
1)「日本には季節を愛でる習慣があります」
⇒⇒Culturally(Habitually) we appreciate the beauty of each season in Japan.
2)「ご丁寧にも(/早速の)お返事を頂き有難う御座います」
⇒Thanks for your kind(/prompt) reply.
3)この機械は能率よく処理します
⇒This machine has an efficient processing.
4)「公の立場上、お金は受け取られません」
⇒I'm in an official position not to accept any money. など
これは、大切な基本技術です。つまり、原文日本語の品詞に囚われずに
意味を掴んで、自在な心で訳することです。ご参照ください。
ご質問は何なりとどうぞ。これこそ、末次流です【Ken's Office】
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最終更新日
2007年06月26日 07時04分40秒
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