★bagには、よく使う表現が多いです。
1)Cross Arm Bar is my bag.腕十字固めは私の得意技です。
2)I never let the cat out of the bag:決して話は漏らしません。
3)My wife bears the bag.女房が財布を握っている。
4)I have to consult my bag.懐と相談しなくちゃ。
5)I can't afford it even by empting the bottom in my bag.は財布の底をはたく、
6)in the bag= 商談や話が成立する、話がまとまる
これは、良く使いますね
★That deal with the car salesman is in the bag.
He'll deliver the car tomorrow.
セールスマンとの話もまとまり 明日、納車となります
★所有格
所有格の使い方です:「佐藤さんは、私の眼科の先生です」
Mr. Sato is my eye doctor. となります。眼科は、目の先生と言えばいいです。
宮本氏は、本学校の校医です。Mr.Miyamoto is our doctor. で良いですね。
では、上記の言い方を更に応用して、「顧問弁護士」とは、どの様に言えるでしょうか?
「磯村氏は、弊社の顧問弁護士です。」Mr. Isomura is our lawyer. で良いですね。[ken]
つまり、動詞を名詞化/動詞を形容詞化するのがingの役割です。
Her train is travelling around Lake Biwa. のセリフは、
香織の列車は、琵琶湖辺りを今走っている(通過中の)状況なんですよ、という意味合いです。
このtravellingは、動詞でなくて、進行中状況・状態、という形容詞ですね。何故形容詞か?
それは、be 動詞の後ろに来るからです。be動詞は、=の事ですから、その次には名詞句か、
形容詞句しかきません。
I'm eating her udon. /I like eathing udon. 前者のeatingは、形容詞(今食べている状況)・後者は、食べる事(食べるという作業)⇒名詞です。
★ It is の意味合い
it is の意味合いは、学校で教えていないと思いますが、数年の通翻訳経験から
大分明らかになりました。それは、「ねえ!、ねえ!聞いてよ!聞いてよ!」という感じの
意味合いで、相手の注意をこちらに喚起する意味合いです。
*It's Sunday today. とか It's hot today. というものは、
ね、今日はにちようやろうが! とか ね、暑いね、今日は! という事です。
*I found it interesting to play shogi. というのは、
【いや~、何かね、面白いバイ!将棋ち】、という感じです。
*It is your cat that put this mark. ね、あんたんところのねこバイ!これをつけたのは!
という感じですね。
it is は、相手の注目注意を呼び起こす、「ねえ」とか「おい!」という感じの意味合いです。
【末次通訳事務所】
★responsible
responsibleは、意味が広くて便利です。
* Mr. Tanaka is responsible for our 3-6 class.田中先生は3年6組の担任。
* I'm responsible for kana and yuko as her English mentor. 英語の師匠としてカナとユウコの責任は私にあります。
* Who's responsible about this product? この商品の担当者はどなた?
*I want to talk to a person who is (those who are) responsible.
ご担当者に連絡したいのですが。
★Smoking in bed was responsible for the fire.
寝たばこが、この火事の原因です。
★His flirting was responsible for their divorce.
夫の浮気が離婚の原因です。
★This rotten fish is responsible for the bad smell.
腐った魚があるき、くせったい!
★この様に、事件や何かの事態の原因、という場合にも be responsible for が使えます
Sending DMs is responsible for the good number of my customers.
DM作戦で、顧客数を増やしました。ですね ご参照ください。KEN
★ make it
make it】 は便利な動詞表現・【成功する】との意。<注意:make it possible/make it
easyなど、後に形容詞がつく形は、また違う言い方>
* I want to make it as a pro-writer. 作家として成功したい
* I made it to the first train.始発に間に合った。
* Ken made it to the top of the business world.ケンは実業界のトップに立った。
* He made it at his comapny.奴は出世した。となります
★スラングで、I want to make it with her. では、「やりてーとなります。(すみません)
make it は、使う範囲が広いので便利です。