★企業向け【「刃物を持った暴漢対策」護身術研修~無料~】のご案内★
○先日の、元厚生事務次官らへの殺傷事件を踏まえまして、
暴漢・訪問者への対処法護身術を研修として、企業の皆様に実施します。
○[経緯]○
・先日の、元厚生事務次官らへの殺傷事件は、衝撃的でした。
この種の事件が一切起きないで、安心な社会の到来を
心底、弊社では望んでおります。
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・しかし、突然、他人から恐怖に晒されたら
皆様、どうしますか?
・御社の受付に、暴漢が来たら?
・玄関ドアを開けると刃物を手にした暴漢がいたら?
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○弊社では、希望企業や事業所、その他に対しまして、
【上記の事態発生時に役に立ち、自身を守り、他者を守る】護身術を
ご紹介し、一緒に稽古します。
・実施開始: 2008年12月1日~(無期限)
・実施対象:企業、研究機関、各種の学校施設
・実施要領:
1)実施時間:60~90分程度。
2)実施内容: a) 刃物を持った相手を取り押さえる手法
1) 目・鼻を攻めて、相手の意気を挫く練習
2) 相手を動けなくする練習
3) 女性や子供が、大人を取り押さえる簡単な技の練習
b) 持ち物 や 身の回りのモノを護身法として使う練習
3)特長ほか: 1)無料・無償での護身術研修です。
2) 御社のお昼休みや始業前・始業後に時間を
いただけましたら幸いです。
3)受講者に怪我が無い様に、準備運動やストレッチを充分に実施して、
護身術研修をします。
・開催場所: 貴社内にてお願いします。
・催行人数: 1名からでも実施します。運動しやすく 汚れても良い服装を着用下さい。
タオルなどご持参下さい
・お申込方法: ご希望やお問合せは
末次通訳事務所・担当者:末次賢治 まで
ご連絡をお願いします。
電話・ファクス:0948-28-4035
e-mail: fuku@eos.ocn.ne.jp
【備考】空手や拳法を主体にした護身術では、相手を蹴ったり叩いたりしますが、
その方法では、自分も怪我をする場合が考えられます。
それよりも、相手の関節を逆にねじったり、極めたりする方が防御の面では効果的です。
関節技はとても痛いのですが、その痛みで相手は、
「闘争心や攻撃心・やる気」がそがれます。
◎ 旧ソ連の国技である格技サンボの技術を基にした「倒し方」や
「関節技」をご紹介します。
【指導者】末次賢治 <柔道26年、サンボ・レスリング15年>
1994年 愛知県サンボ選手権3位
1994-5年 全日本コンバットレスリング選手権出場者(福岡県代表)
1994~1998 年全日本サンボ選手権大会出場者 ほか多数の実績
【メリット】*運動不足の解消にもなります。 *逆転の発想が身付きます。
*人体や梃子の勉強になります (関節技はてこの応用です)
*意外と簡単に相手を倒せるので吃驚されるでしょう。
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【兵法の心で、御社の海外業務をお手伝い!!】
<兵法・英語二刀一流>
末次通訳事務所
代表: 末次 賢治 拝
Phone/Fax:0948-28-4035
fuku@eos.ocn.ne.jp
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最終更新日
2008年11月25日 11時16分05秒
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