都会の生活から、飯塚市に戻ってきて13年です。
私の実家は、店屋、商店でもあります。母がしています。
店屋の前には、道を挟んで、田圃用の水路があります。
また、四方のうち、三方は、下りの坂道で囲まれていますので、
激しい、度を越した大雨で、道路の廃水処理機能が働かなくなりますと、
水が店屋の方向に流れて来る様になります。そして、私の実家の店屋は、浸水します。
先週の大雨の時にもそうなりました。
どのくらい浸水したかは、計測しないとわかりませんが、
低い棚の商品はパー、外部設置の自販機は全て故障、
床にドロがあがるなど、散々でした。
今でもまだ、影響がありますので、加勢にいかないとなりませんが。
所在地の鯰田浦田は、粘土層の地盤のため、水の影響を受け易く
この様な事態をまねく根本原因かもしれません。
近所のお店屋、事務所もやはり浸水して大変でした。
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私は、出来れば来年には、京都に一度もどって、京都の地で
生活をしたいと思いますが(そして再上京と思っておりますが)
もし、私が、生涯飯塚、福岡県にいる事になるのでしたら、
現在の職業を棚上げして、
上に書いた様な、浸水が発生しない土壌整備に着手したいと思います。
そのためには、市議や市長に立候補するかもしれません。
もし、死ぬまで、飯塚に腰を据えるとしたらですね。
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さて、太平洋高気圧の勢力がより強くなり
梅雨前線を押し上げてくれるのを期待しています。
太平洋高気圧に、しんそこ頑張って欲しいです。
【<兵法・英語二刀一流>末次通訳事務所 末次賢治】
先週
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最終更新日
2009年07月29日 13時05分41秒
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