※この言い方は、次の4通りとなります
We see many kinds of coins here(そばにいる相手に説明する場合).や
You see many kinds of coins here.(そばに相手に説明する場合)や
I see many kinds of coins here. (自己練習、やあくまでも自分主体の言い方)や
Here are many kinds of coins. ですね
決して、There are many kinds of coins here.とは言いません。
↑↑は、there(そこに) と here(ここに)と一緒に使えば、矛盾が生じますね。
there is / there are を使うのは、
例えば、警察官が部屋を調べていて、客観的に
状況を把握する時と同様の客観性でモノを説明する場合でしか使いません。
there is / there are は、気持ちが入っていませんので、冷たく聞こえる場合が多々あります。
沢山の小銭を広げて、説明します;
<Here are many kinds of coins.>を全ての事例の前提として、
【5円玉もあれば、10円玉もある】
Some are 5-yen coins, and others are 10-ten coins. ですね
それぞれ複数あるモノが、2種類あっての説明は、上記のとおりです
Some 動詞, and others 動詞 となります
【新しいものもあれば、古いのもある】
Some are new, and others are old. ですね
【茶色のものもあれば、銀色のものもある】
Some are brown, and others are silver. ですね
では、ここで、課題(無料添削)です:
<Here are many kinds of coins.の後に続けて、
【表を向いている(硬貨)のもあれば、裏を向いているのもある】を英語で云いましょう。