「予定調和」は、崩せ!崩して「斬新」を目指せ!
「予定調和」とは、ある意味、不活発性要素、「事なかれ主義」を踏まえて
物事を、定められたスケジュール通りに、無難にこなしていき、
同時に、斬新な側面や斬新分野に、踏み込まないまま、
過程を繰り返していくものです。
私は、色々な組織に参加しています。
ビジネス関係、異業種交流会、から、
英語で色々と話し合う会、将棋、サンボ関係などなどです
1度、組織に参加し、面白くないとそこは辞めます。
どういう組織が面白くないか?=それは、予定調和を
重んじるばかりの組織です。
飯塚にはその様な組織は多いです。
「ワンパタン」、「前例というレールを踏んでいくばかり」、
「新しい試みの実験をしない」「互いの傷を舐めあう」などの
性質の組織ですね
そうした組織には、私は、参加できません。
性分としてですね。
それは、見解の違いなんで、しょうがないですが、
じゃ、私が唱えるあるべき組織はなにか?
参加者自ら、積極的に「予定調和」を思い切って崩し、
更に、真理を追い求めるものです
少なくとも、飯塚にはそうした組織はありません。
私が今年は、久方ぶりに、車椅子テニス大会の語学ボランティアに
関る積りです。そこで、予定調和を崩して、あるべき通訳の姿を
見せる積りです。
【末次通訳事務所】
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最終更新日
2011年04月03日 10時25分28秒
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