◎ 傍観評論者にはなるべからず!(弊社理念その1)
★震災発生からこれまで、政府や東電側の対応の拙さで
色々な大学の先生方や、評論家の先生方が意見を言ったり、
苦言を吐いておりますね
評論家は、見苦しいですね。
外部からでしたら、何でも言いたい放題云えるのですね
評論家の先生方は、野次馬と同じです
私の考えでは、評論家で、よくテレビなどはじめ、
色々な、メディアにて、批判をしたり、苦言を呈する方は、
信用できません。評論家は、いわば、傍観者ですが、
責任が無いので、なんでも色々と云えます。
要するに野次馬と同じです
三宅さんとか、青山さんとか、勝谷さんとかですね
また、テレビに長く出ている人の能力を私は信用できません
どうしても大衆受けに走るので、視点が、小手先の、
目先の視点になります
当事者は大変なんですね。
現状の事態が、もし自民党やその他の政党が
政権のときに、発生しても、
その時の政権政党も同じ様な対応になりますでしょう。
また、評論の先生方が、担当になっても
結果は同じ事ですね
私は評論家の先生方や、巷間の人たちでも、実践、実地努力なしに、
何でも評論する方は嫌いです。
実践して、自ら、その経験に飛び込んでいき、おのずから経験し
実践的な対応策や対処を体得する方が良いですね
今回の震災で云いますと、
私は、自分の英語の翻訳を、無料で、行い
対象は、安否関連の情報英語訳、メールなどの英語訳をもって
少しでも、役に立とうとしております。
<兵法・英語二刀一流>末次通訳事務所 末次賢治拝
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最終更新日
2011年04月12日 07時57分37秒
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