お客様にご挨拶と講義です 4/13 ご覧下さいませ 末次通訳事務所・末次賢治拝
【通翻訳業務年間契約企業/お客様】の皆さま方へ
【英語で何て云う課】の年会員の皆さま方へ
英語の末次でございます。
当社の通翻訳技術方針は、
Innovative かつ、Commercially Beneficial な翻訳通訳を
行いまして、お客様の皆さまがたに、より多くの利益を
もたらす事でございます。
海外企業さまとの通信文章の通訳翻訳を小職にお任せくださいましたら、
きっと、利益が拡大できると存じます。
貴社におかれましては、当社の技術力をお試しいただけましたらと
存じます。
貴社がお取引を為さっています、海外のお客様との
何気ないやり取りであっても、
私に翻訳をお任せいただけましたら、
お取引の首尾良き展開にメリットがより大きいと存じます
どうぞ、よろしくお願いいたします
通翻訳・英語研修・既存の英語校正などは、 どうぞ、当社にご用命くださいませ
=======================
さて、 ここで1つ講義講座です:
※英語では、心が動く表現(動詞)は、
全て【他動詞】です、つまり、
相手を・びっくりさせる/驚かせる
・感動させる
・頑張ろう、という気にさせる
・動揺させる、
・混乱させる 等々
【他動詞】とは、相手を動かすという事です
これは元々キリスト教の発想でもあります。
【神様が、(何らかの機会を介して)
この人をおどろかせる
この人を感動させる】 という発想です。
ですから、心が動く動詞は全て、【相手を~させる】、
【相手を~という心境にさせる】という意味合いで、
他動詞を使います。
ですから、自分がびっくりした、と言う場合には
【私はびっくりした】
I was surprised.
或いは
I got surprised.
【当社は驚きました】、
We were surprised.
或いは
We got surprised. となります
或いは、びっくりする原因がありましたら、
例えば
【例の類似製品をみて、弊社はとっても驚きました】
The similar products surprised us very much. としても良いです
これは、
<当該の類似製品が/びっくりさせた/当社を/ひどく>という形式です。
これを 当社weを主語にすると
We got surprised at the similar products very much. となります
この場合は、最初、類似製品を観る前は、
平静だったが、
類似製品を観たら、
びっくりした、心境が変わった、事です
We were surprised at the similar products very much.の場合は、
最初から、驚いている状態 でした、という事ですね
展示会で)弊社のブースにいらした方は皆さま、
この新規商品におどろいていらっしゃいました。
All the visitors to our booth became surprised at our new products.
上記でお分かりの通り、
びっくりした、とかその他心が動く表現では、
自分がそうなっている、そうなった、という場合は、
受動態(受け身)を使います
ご参考くださいませ。末次通訳事務所・末次賢治拝
※英語に付いて、お尋ねは何でもお知らせ下さい
鮮やかに対応致します。