「キャップ投げ」、「ピン球野球」と 「飯塚市のeマナビとのある出来事」
ピン球野球に似ているから、
とっても興味があります。この青年に挑戦したいです。
「ピン球野球」の講座を、
新しいスポーツ種目として、
eマナビ講座として
その開講を申請しましたら、
卓球で使うピンポン玉を
卓球以外の目的で
用いるとは何事か!許さない!
という内容で、却下されました。
私は卓球で用いるピンポン玉でなくて、
それに類似した玉で、
野球をする事を意図しておりました。
便宜上、
ピン球野球ともうしておりますが。
なお、卓球連盟や卓球協会などの
世界組織にて、
ピンポン玉は、
卓球にのみ用いるという規定が
あるかどうかは、
残念ですが、私はわかりませんが、
いかがでしょうか?
「ピン球野球」は、
子どもでも老人でも手軽に
楽しめる新しいスポーツとして
普及をしようと思っているのですが、eマナビでこれが実現できるかもと
思っておりました。
実際に、昨年度も一昨年度も、
私のeマナビの登録科目は、
多岐にわたりますが、
「英語・英会話」、
「通訳翻訳の技術」、
「将棋」、
「柔道・サンボ・護身術」に、
そして、この「ピン球野球」です:
ピン球野球として登録されているので、当然、申請したら開講可能と
思っておりました。
結局、
eマナビに依存していた私が
間違っておりましたね。
飯塚のeマナビ組織は、
組織長の独裁組織とも定義できまして、
こうした組織は今後の発展はなかなかに出来ないと思います。
【ピン球野球】では、
ゆったりとした速度のボールですら、
プロ野球の投手以上の変化球を
投げる事ができまして、
楽しいのですけどね、良い軽度の運動になります、
私なりに、ルールも整備済みです。
eマナビの講座として
【ピン球野球】講座を申請した後で、
上記のお叱りが組織運営員会からあったという事で、
担当市役所職員の男生徒の山本氏から
電話がありました。
がっかりました。
【ピン球野球】は、
既に愛好者や団体らの
統括組織もありまして、
日本でも
広がっております、
新しいスポーツですから、
「そうですか?却下されたんですね、
でも、ピンポン野球として組織もあり、
きちっとした新しいスポーツですけどね」
と反論は一応しました。
山本氏から、
「何かルールブックなどありませんか?
提出してみるから」、と云われましたが、提出したところで、
決定は覆らないと、
経験上既に分かっていましたので、
ルールブックなど作成しませんでした。すると、
山本氏が、じゃ、私が、見様見真似で、作ってみます。
ピン球野球の組織のサイトなどを観て、そこから、
ルールなどをコピペして作るから、と
山本さんが
仰っていましたが、
<自分が経験もしたことない事で
ルールブックなどを作成する>
という発想が
如何にも市職員の公務員らしくて、
とたんに嫌な気持ちに成りまして
この申し出は断りました。
eマナビというのは、
やはり公務員の狭い了見での組織だなあ、
俺とは肌が合わないなア、
と思っていた矢先、
除名ですよ。
このキャップ投げは
世界で流行して欲しいです
ピン球野球に繋がる部分がありますので。
とにかく、この大学生に挑戦したいですね!