【飯塚eマナビ制度(現体制)への批判です!!】
『狭い視野では発展できぬ!』----これは、飯塚市の市民学習ネットワークつまり、
【eマナビ】への批判です。
その制度は良いのですが、運営組織が利己的で
その組織の長がやや独裁要素がありますので、
この事に付いて公然と批判をします。
西日本新聞の投稿欄である、「こだま欄」の
「地域からの提言欄」に4月末には
送付しましたが、同紙に載りませんので
こちらに出します。
飯塚市には「一芸に秀でた市民」が講師となり
市民学習者にその技・知識等を教え合う生涯学習の
仕組みがある。行政運営の組織だ。
語学・運動・パソコン等科目は多岐に亘る。
私も講師として英会話を練習する活動を
6年程勤めたが、3月末で当組織から排除された。
怒りを禁じ得ない。一種のパワハラと感じる。
商社出身の私は、自由闊達な発想で、楽しい授業を
展開してきた。がこの運営組織の色に合わぬ事でだけで、
一方的に除名の 判断を下された。案の定、私の考えを
聴収する取り組みもなく、また全運営委員との
きちんとした相互協議もなく、排除されてしまい、
この運営委員会を含め教育行政の姿勢に疑問を感じる。
市民の相互学習は実に良い発想であるが、
行政組織とその長が狭い視野である限りは
有益な発展はできないであろう。改善を求める。
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最終更新日
2018年08月04日 10時56分49秒
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