※先週のある日、一種のビジネス交流会がありまして、
当社は参加しました
名刺を交換させてもらおうと思って、或る事業体の方に声を掛けましたら、
末次さんの事は既に知っているからよいですよ、と断られました。
私はその方とは初めて直かに会い、今初めてお声かけしたのに・・・
こういう姿勢の方とは、
お付き合いは出来ませんし、...
その方の所属の事業組織も、先が知れています。
必ずそうなります。狭小な姿勢や度量の企業人や事業体は、
滅びます。必ずそうなります。
その事業体は、「嘉穂劇場」さまです
ちょっと、こちらの職員の方をはじめ、ご関係者は、
嘉穂劇場だよという自己プライドが高すぎて
他者には失礼に映る事があります。
そのプライドを捨てて、心底からソフトになり、柔軟にならないと
発展は期待できません!
もう52歳になるから、そろそろこうした発言をしてもよかろう。
私のビジネス好意を軽視する企業や、担当者の所属の企業は傾きます。
これは数多の実例があります:
総合英語サービス業:
末次通訳事務所・代表/末次賢治拝