その1)こだま欄への投稿分//その原稿:
【狭い了見では発展出来ぬ!】
飯塚市には「一芸に秀でた市民」が講師となり
市民学習者にその技・知識等を教え合う生涯学習の
仕組みがある。行政運営の組織だ。
語学・運動・パソコン等科目は多岐に亘る。
私も講師として英会話を練習する活動を
6年程勤めたが、3月末で当組織から排除された。
怒りを禁じ得ない。一種のパワハラと感じる。
商社出身の私は、自由闊達な発想で、楽しい授業を
展開してきた。がこの運営組織の色に合わぬ事でだけで、
一方的に除名の 判断を下された。案の定、私の考えを
聴収する取り組みもなく、また全運営委員との
きちんとした相互協議も論理的な説明もなく、
排除されてしまい、
この運営委員会を含め教育行政の姿勢に疑問を感じる。
市民の相互学習は実に良い発想であるが、
行政組織とその長が狭い視野である限りは
有益な発展はできないであろう。改善を求める。
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その2:こだま欄への投稿分その2>
【組織の在り方を問う】
3月末を以て、私は複数年関係した組織から
「排除」された。「排除」なんて、人生初めての
経験であり、当該組織の不見識に憤慨している。
私が住む飯塚市には「一芸に秀でた市民」が
講師となり、他の市民らにその技術や知識等を
教え合う相互生涯学習の仕組みがある。
市民相互での教育ボランティア活動であり
飯塚市の教育行政の運営である。
この発想は良い着眼と思っている。
私は職業柄英会話技術を指導する講師として
この組織から認証を受け、
複数の英語練習授業を担当していた。
おかげさまで複数の講座を担当し
学習者も100人を超える大所帯となった。
故に、講師としてこの市民講座の一翼を
担って、市民に楽しい英語練習を供してきたが、
私の民間独自の「独創性ある楽しい英語授業形式」が
運営組織に合わないということで、複数の圧力を受けてきた。
その際に、きちっとした運営側と私との
双方間で諸事に関しての話し合いもなく
話し合いもなく、除名の詳細理由に付いて
組織長に質問をしても回答はしない旨の返事であった。
同時に、私が担当する100人以上の
学習者にも、運営側から何ら説明もなく、
その無責任な「除名」手法に、学習者側も
憤慨しておられた。
この「市民学習ネットワーク組織」は、
学習者のために尽力しますというイメージがありますが
学習者の為の組織とは到底言えません。
実際に私が、講師として、
この組織に接しておりましたが
不見識も甚だしいです。
このeマナビを利用した利権とも、
あながち見る事が出来ます
この行政主導の事業展開の在り方に
極めて強い疑念・憤りと失意を感じ、
この理不尽さを世に問いたい。
民間企業では考えられない姿勢である。
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