今年2018年、小職にとっての大きな出来事は、
生涯学習ボランティアとして活動をしておりました、
飯塚eマナビの組織から、「排除」されました事です。
行政側、そして、当該の運営委員長先生の誤解と偏見に基づき、
そう判断を下されて、私は、当該組織から外されました。
ですが、これは、しょせん、飯塚市の教育行政には、人を観る眼もなく、
人材を活かせる手腕も無いことを露呈しております。
この件は、来年、私が、大きく動いて、この組織を改革に導きます。
さて、それはよいとして、当該組織の運営ホームページに、
小職の英語授業風景の写真並びに、将棋講座の写真が掲載されております。
小職を排除勧告をなさって、一年を越しておりますのですが
それでもなお小職の肖像を用いる事は、即座に停止し、
写真などを外して欲しいと思います。
でないと、逆に問題を大きくする事となります。
本日、小職が、当該運営委員会関係者の先生に送付しましたメッセージを下記の通り公にします。
個人名は、〇〇をしております
〇〇先生 こんにちわ
英語通訳者の末次賢治でございます。
先生は、お元気になさっていらっしゃいますか?
さて、飯塚eマナビの件で、ご連絡を申し上げます
当該の貴委員会のサイトに付きまして、
冒頭に小職の eマナビ在籍時の英語授業風景並びに
将棋講座の写真が4枚は掲示されています。
小職は、運営委員長先生であられます森本先生から排除されましたので、
小職の写真を、至急、取り外して下さいませ。
どうぞ、よろしくお取り計らい下さいませ。
一年近く、このように小職の写真を用いられており、
極めて、遺憾に存じ、不快に存じます。
過日、担当市職員の〇〇さまにも
申し上げましたが、上記の件宜しくご手配くださいませ。
年始以後、ご対応が遅れてしまう場合は、お知らせ下さいませ。
良いお年をお迎えくださいませ
末次賢治拝
12月26日2018年