★皆さま、この写真を良くご覧下さい。特に、お子さんたちの足元です。
きちっと両足のかかとを付けていますね。
その様に指導している場面です。
お辞儀/礼をする際には
「両かかと」を付けて、そして
きちっとお辞儀/お礼をします
最近の子供は、きちっとお礼・お辞儀をしない、というよりも
その方法を教わらないですね、
それは大人の責任です
大人が挨拶をしっかりしたり、きちっとお礼をしたり
何かの際には、きちっとお辞儀をしたり、そうした礼儀を
示す事が、実は、大人が出来ません。
大人が出来ないから、子どもは出来ませんですね。
とくに、この写真くらいのお子さんを持つ母ちゃん連中の
多くは、礼儀をわきまえていない母ちゃんが多いですね。
嫌な世の中に陥りましたですね。
そうした母ちゃんたちの責任は大きく重いです。
俺は、エロいし、色々と遊ぶし、その一方で
禅僧ほど真面目な面も多々あります。
そういう人間です
つまり、たぶん、一般的な成人男性よりも
より多く、より色々な側面をもった人間です。
(1部の面だけで批判を受けたりしますが、その人も
同じ嫌な面があるから俺を批判するんですよね)
礼儀・挨拶・笑顔はしっかりしたいし、
礼儀・挨拶笑顔の面での意識は常に他社よりも強く意識して、
気持ち良い姿勢を貫きたいです。
挨拶もしない、笑顔も見せられない、礼儀もしっかりしてない大人のひとは多いですね、
私が関わっている色々な組織にも
そうした方が多いです。気が付けば注意をしております。
きちっとお礼をしたり、お辞儀をしたり、笑顔でいたりは
日本人の礼節ですね。
大人、とくに、小学生中学生をお子さんにもつお母ちゃんらが
きちっと我が子に対して、礼儀礼節面を指導して欲しいです
その前には、人間について深く研究し、礼儀などの意義を
母ちゃん連中が理解し、実践して欲しいです