今でも鮮やかに思い出します。
情景を!、興奮を! 素晴らしさを!
3年前の2017年の1/4は、ちょうど時間的には今頃ですが、
ロンドンのテムズ川沿いにあります、
ナショナルシアタ National Theatre(つまり、国立劇場)で、
お芝居 Amadeus (アマデウス)を感激しました。
これは、その数日前に、たまたまこの劇場を暢ちゃんと見学した際、
アマデウスがあるのを知り、席を確認すると1席あいていましたので
すぐさま購入し、観に参りました。
この添付の写真は、お芝居が始まる前のシーンです
こっそり撮りました。せっかく日本は飯塚からきたっちゃけん。
とってもとってもとってもとっても素晴らしいお芝居で、
またダイナミックな展開や演出があり、すっかり感銘しました。
よし、俺が今後進むべき道は、お芝居だ、それも
このロンドンの劇場で、お芝居をしていきたい、舞台俳優として。
以来、私の次なる夢は、この舞台俳優活動です。
英語は大丈夫ですし、感情的な表現なども大丈夫です
実際に、状況劇場という英会話練習手法を編み出し
市民講座で様々な発話状況を創出して、英語会話の練習を
受講者の皆様と重ねております。
これは何としてでも果たしたいと思っております。
だからこそ、この数年の間、時間を見つけては、
アルバイトをしたり、力仕事もして、
子ども食堂、ボランティア活動などなどを通して、
さらには、顰蹙を買おうけれども
若い姉ちゃんたち
といろいろと恋愛をしたりして、
本業の英語通訳翻訳業以外に
色々なことを体験して、人間の幅を広げようとしております
ロンドンでの役者活動、さて、果せるかなあ、
なんとしてでも、成功したいです:
(有)末次通訳事務所・末次賢治拝
Jan.04/2020