Sincere Greetings from the Lecturer,
・皆さま、本日は、貴重なお時間を頂きまして、心から御礼申し上げます。
さて、企業でも個人でも、「損失」はなるべく避けたいですね。
・貿易取引/海外取引で「損失」を避けるには、
お取引相手を「巧くコントロールする事」です。
英語を巧く使えば、即ち、日々のコレポンを工夫する事で、
相手側をコントロールする事が可能です。
それには、「巧みな発想」や「巧みな英語表現技術」が求められます。
・貿易取引・海外とのビジネスに於いては、当然、取引相手は遠方に居ますので、
「お取引相手を巧くコントロールする事が困難に」思えます。然しながら、
・次の2点:即ち、
1)「巧みに英語表現を工夫して・コレポンで使い」、そして、
2) 海外側とコレポンを「頻繁に」行う事により、
お取引相手をコントロールする事で、
貴社は、損失回避に成功できるようになります。
その手法の一端を、この研修では皆様にご紹介し、練習して参ります。
本研修では、主に貿易の流れを活かして、英語を使う訓練をします!
貿易実務面での知識も再確認して進めます。
皆さんのお力拝見!
英語テスト1「海外取引に必要な英語理解力」テスト
米国シカゴにある「貴社施設物件」を貴社は、
同地区で売却しようしております。 その際に、仲介の不動産業者から次のメッセージ(実物です)が来ました。どんな意味でしょう?
Hello, Mr. Miyamoto,
I have received a cash offer contingent on inspection for $35,000.
Pls confirm this. Thanks in advance.
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※ contingent onの応用事例 contingent は、ビジネスでよく用いますね。
We can offer you more reasonable prices contingent on your order Q’ty.
We can increase your loyalty contingent on your sales achievement for next 2 months.