飯塚市の片峰飯塚市長さまへ
飯塚市の関係職員の皆様へ
㈱Noteの皆様へ
飯塚市に所在の情報誌企業の皆様へ
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飯塚市の片峰市長職は、何かしらのPR行為を
行いすぎであり、独断過ぎます!。
「一介の市民」として抗議をします!
片峰市長は、元々、学校(中学校)の教職員先生で
その後、教育長を歴任されて、市長に選出されました。
その陰に、森本元教育長の影響がある事も問題視したいです
さて、この度、飯塚市は、下記のような
プロジェクトを、民間情報誌企業と開始をなされました。
まずは、下記の通りです=========
飯塚テイクアウト応援プロジェクト始めました!
飯塚市は、株式会社NOTEと連携して、飯塚テイクアウト応援プロジェクトを始めました。
飯塚テイクアウト応援プロジェクトとは
緊急事態宣言が全国に広がるなか、4月に入り福岡県は特定警戒都道府県に指定される事態となっています。
市内の飲食店は営業しても集客が見込めず、出前やテイクアウトメニューを開発するなどの対策を余儀なくされています。
このような状況に置かれた飲食店を応援すべく、フリーマガジンHenは、地域のみなさんとの繋がりを最大限に活かし、SNSを通じて飲食店のテイクアウト情報を無料で発信するなどの取組を実施しています。
飯塚市は、令和2年4月21日に株式会社NOTEと「飯塚テイクアウト応援プロジェクト」に関する連携協定を結び、この事業を共に推進していきます。
市民のみなさん!このプロジェクトに参加して、地元飯塚の飲食店を応援しませんか?
テイクアウト応援
飯塚市は、
「飯塚テイクアウト応援宣言」認定第一号事業所です
飯塚市役所に勤務する職員800人が、消費者としてこのプロジェクトに参加し、テイクアウトを応援することで、地元飲食店のみなさまを積極的に支援していきます!
市内事業所のみなさん、応援宣言に賛同いただき、この運動を一緒に盛り上げていきましょう!
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★私見ですが、飯塚市(片峰市長行政)は、
当該の企業に肩入れしすぎます
小職は、株式会社Note さまも存じておりますし
当社も広告を幾度も出したこともありますし
この企業としては、動きが早く、
営業活動が優れているという事が言えましょう。
しかし、片峰市長いや、飯塚市は、この企業に肩入れしすぎます。
小職は、この種の、【行政による「夜肩入」れ】が
大嫌いであり
今回の場合、不公平であります
チクスキを発行しているトーン社や
ウイングを発行している企業もあるじゃないですか?
一社独占的に提携よりも、同業種数社と一緒に提携のほうが
より良いと思います。
飯塚市は、よく、この種の不公平ある取り組みをします
それは如何なものでしょうか?
民間企業を公平に扱う事が求められましょう!
(有)末次通訳事務所・末次賢治拝
April 22/2020
★追記 締結の際のお写真をご覧下さい。
このご時世、市長は模範としてマスクをしたほうが良いでしょう。
同様に当該企業の担当者もですね。
飯塚市も当該企業も行き過ぎています
今後、何らかのマイナス作用がもたらされるでしょう。
商売展開とはそういうものですね
必ず、小職が予見した通りになります。
間違いなくそうなりますよ!
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