末次哲学 May 21/2020
偶然に期日が重なりましたが
福岡県への緊急事態宣言が下された日(夕刻)に、
私は、実は、通訳業務の面接に参りました。
博多駅の近くに。
その通訳業務とは、他の付属業務も含みますが
博多駅構内の総合案内所で、夕方~夜の時間帯に
業務を行うものです。
是は、名前は出しませんが、
私が所属する通訳や翻訳業に関する団体から、
このお仕事の紹介情報を得て
時間が限定されているのでしたら、俺が対応できますので
応募しました。その面接を上述日に受けました。
で、緊急事態宣言となり、当該案内所が閉鎖となり
私の応募のお話も保留されております。
今度どのようになるか?分かりません。
その経緯の中で、思うに至りましたが
このお仕事を募集している団体や御担当者の
応対ぶり等に付いて、違和感を感じております
同様に上記団体に付いても同様に違和感を感じます。
指摘しまして、恐縮ですし、他意はありませんが、
あまり良ろしくはありませんですね。残念至極です。
<兵法・英語二刀一流>
末次通訳事務所・末次賢治拝