社長職の奥さんが、勝手に社長の奥さんという立場から会社の経営などに、シャシャリ出て
社員の皆さんに、口を出す会社は「良ろしくない会社」です。
小職は、
都会から、飯塚市に戻ってきて
ご縁がありまして、2つの会社にて、
通訳翻訳者そして貿易業務担当として
仕事をしたことがあります。
医療系で、「〇〇リハビリ研究所」と
「岡重機建設社」
前者は、介護などに重点を置く先進的な企業でしたが・・
俺の高校の時の同級生が社長で、
で、通訳翻訳業務の責任者として、乞われて
入りました。
後者は、建設会社で、小竹町の会社です
「小竹チューリップ園」という民間のチューリップ園を
運営もしておりまして、球根の輸入業務を1シーズン任されました。
いずれの企業も、そこの社長職の奥さんが
いろいろな物事に、口を挟むタイプで、
とっても嫌になりました。
そうした企業は良くないと、商社勤務の時分に
感じておりましたからです
※相撲の式秀部屋のおかみさんは、
福岡出身らしいですが、この方も
シャシャリ出たのではないでしょうか??
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相撲界で「おかみさんによるパワハラ問題」が勃発した。元幕内力士・北桜の式秀親方(48)を師匠とする式秀部屋は茨城県龍ケ崎市にあり、力士20人を擁す部屋だ。50代の美熟女であるおかみさんの横暴ぶりに力士らが悲鳴を上げているというのだ。
【写真】妻・めぐみさんと「式秀親方」のツーショット
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おかみさんからのLINE
相撲担当記者が言う。
「おかみさんは福岡出身で高校時代は陸上で名を馳せたと聞きます。商業施設の空間デザインなどの仕事を経て、中洲で小さなクラブを経営。ここに、北桜の師匠だった故北の湖さんが通っていて、付け人だった幕下時代の北桜と知り合ったようで、その後に上京し、関取になった北桜と結婚したそうです」
また、部屋を取材したことのあるテレビ関係者は、こう明かす。
「おかみさんは色白で和風の、ちょっと能面を被っているような美人。テレビ映りはいいんですが、立て板に水のごとく、演説調でひとりでしゃべり倒すんで、インタビューにならない(笑)。撮影時間が長引いてしまったのですが、『長時間、部屋に滞在したのだから、ギャラは倍払ってください』と、後から請求書が送られてきたのには驚きました。相撲部屋らしくないユニークな部屋だと、かつてはメディア取材も多かったんですよ」
さて、そんなおかみさんが仕切る式秀部屋とは、いったいどんな相撲部屋だったのか。
「2013年に先代師匠から継承された式秀部屋は、相撲部屋特有の厳しさはなく、『明るく楽しく元気よく』をモットーに、まるで“仲良し相撲クラブ”か? と言われている部屋なんです。およそ力士に向いていないようなヒョロヒョロの子でもなんでも、見境なく入門させてしまう。相撲未経験者も多く、幕内力士も出していませんし、今後も横綱・大関が出るような部屋ではないかもしれませんね。相撲ファンのあいだで有名なのは、“角界最弱力士”と言われ、実に89連敗中という服部桜(22)。式秀親方のその指導方法には、角界内でも疑問の声が上がっていました」(一門のある親方)
そんな部屋で突如沸き起こった「おかみさんによるパワハラ問題」は、8月4日、9人の力士らが部屋を脱出し、相撲協会に逃げ込んだことで発覚した。
かねてから部屋を後援し、力士らから相談を受けていたというA氏が明かしてくれた。
「『このままではとても相撲に打ち込めません。おかみさんのパワハラにはもう耐えられません』と、私に泣きついて来たのです。一部報道では『3、4年前の古米を食べさせられていた』と書かれていましたが、とんでもない。8年も9年も前の、変色した古々米だと言うんですからね。ちゃんこ場にある冷蔵庫には厳重に鍵が掛けられていて、開けることができるのは、おかみさんに気に入られている2人の兄弟子だけ。先日は1年も前の、臭うイワシを食べさせられたとか……。力士たちの話を聞いて、あまりにも不憫で、こうしてお話をする気になったんです」