Oct.30// 観劇で「感激」す!!
【天狗と呼ばれた男こと岡部平太物語】と
お料理研究家のあの大先生
本日は嬉しい事に夕方からのお仕事がお休みで、
夕方からのお仕事がありませんので、
この好機を生かして、お芝居を観に参りました。
天神のソラリアプラザ6階の
西鉄ホールにて、今上演中の
【天狗と呼ばれた男・岡部平太物語】です
実は、9月に直方にて
初演を観劇しました。
それでとても感銘を受けましたので
本日、お休みを利用して、再度観に行きました。
具体的な感想などは明日に。
・私はJ列の17番席でした。
で、私が今日は、18時前に到着し、
一番乗りで、会場に入りました。
しばらくすると、他のお客が入ってき初めまして、
次のような会話が、俺の後ろの席から聞こえて参りました。
女性と男性が話しています:
女性声:「今日ね、1時からと4時からと収録で。
で、お煮しめをたくさん作ってきたから
あたな、帰りに食べに寄りなさい。」
さらに、
女性声:「あれ、座席はどうなっているのかしら。
(相手(男性)に)1つ空けて座るのね。
ま、別に、あなた(同じ相手)の隣りに
わざわざすらわなくてもいいけどね」
私はこれで、ピンッ!きました。
この声の主がはたして誰かが。
・まずは、「収録」「お煮しめ」そして、男性への皮肉、
つまり、お料理研究家で、よく福岡のテレビ局に出演されている
ご意見番のの山際千津枝先生であると。すぐにわかり。
振り返ると、いらっしゃいました。
ということで今帰って参りました。
明10/31が楽日で、午後と夜と、公演があります