本日、飯塚市のホームページにて下記の問い合わせをしました
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片峰市長さま、
こちらは、鯰田の末次賢治と申します。
英語通訳翻訳業の傍ら、いろいろとボランティアで
お手伝いをしております。
1~2度、イーマナビの会合などで
片峰市長職とはお会いした事がございますね。
小職は、また同時に、
消費者庁、国交省、通産省、防衛省他
各省庁の行政モニターとして、積極的に意見を
投じております。
さて、非公式に、下記の通りお尋ねと、
片峰市長様による諸事の確認・改善のお願いです。
・飯塚市は、現在、2つの「フードバンク組織」が
ありますね。
・さて昨年の12月ごろですか、
報道やインターネットの情報等で
知りましたが、飯塚市の「生活支援課」が
地元のJA農協さんに米の寄付を
頼んだと聞きました。合計1000袋(各2kg)
「JAさん」は「フードバンク飯塚」に500袋を、
そして
「ふれあいバンク飯塚」に500袋進呈するとの事でした。・いずれも500袋ずつですね
・ところが、先日、私が耳にしましたところ、
「飯塚市の生活支援課」が「フードバンク飯塚」へ
提供される分の500袋(2kg入り)に関して、
「フードバンク飯塚」さんの事前承諾を全く得ずして、
本来【フードバンク飯塚】に入るはずの300袋を
同課として、「300袋」程を取得した、と
耳にしました。
その分は、12月での食材配布会で、来場者に
配布なさったそうですが、残り・余り分も、
生活支援課が全て回収をし自分らの
拠点に持ち帰ったと聞いております。
当該のお米300袋分は、
所有権は、フードバンク飯塚さまに
あると存じております。
JAさん⇒フードバンク飯塚さんへの経路ですからね。
事前承諾なく、ですね、
300袋を取得するという事態は、
本当でしょうか?
もし本当に斯様な事が発生しておりましたら、
特に、「事前許可なし」で、というのは、
ちょっと行き過ぎでは有りませんでしょうか?
何かしらの不公平性を感じざるを得ません。
なお、「ふれあいフードバンク飯塚」さんに対しては、
同課は特に、上述のようなことは一切なく、
「フードバンク飯塚さんのみに対して、
上述のような措置を取られている様ですね
不公平に思いますし、
飯塚市の行政としても宜しくない在り方でしょう!
こうした市行政の在り方を改善して欲しいと思いますが
如何でしょうか?
場合によりましては、当該担当部長職の方と
小職は、意見を交換し、その姿勢について、
改善を促したく存じます。
上記の件、
どうぞ、よろしくお取り計らい下さいましせ。
消費者庁などに申し上げたく存じております。
末次通訳事務所・ボランティア事業部
末次賢治拝
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