こんばんは 末次通訳事務所です。
わたくしは、末次通訳事務所代表者の末次賢治です。
大学時代、商社勤務で、京都/大阪/東京/大阪/愛知県に滞在し、
1996年に福岡県飯塚市に戻ってきて、
自分で商売を始めて、当初は、英語も希望者に指導をする機会を作り
対面で1対1での授業を長く展開してきました。
今までの受講者の中には、外務省に入り、外交官として
活躍をされている方、私と同様に英語通訳翻訳に進む、私以上に活躍されている方、
アメリカで頑張っていらっしゃる方、ほかほか多くの方が活躍されています。
この5年ほどは、あまり指導をしておりません。
たまに1〜2人くらいの人に、
機会を得て英語会話や英語を教えております。
長く教えていく中で、
「この学習者は、英語の習得は無理」と思う人が多く、知り合う方のほとんどです。
そういう方が多いですね、特に嘉飯山は。★逆に、田川の人は違いますね、
不思議なものです。
「無理」と思える人は、未知のモノに飛び込んでいかない人です。
こういう人は、ご本人がどんなに張り切っても、言語習得は無理ですね。
考え方や性格を変えるしかありませんですね。
これが分からない人は、英語運用が上達できる見込みはないです。
という事で、以前から英語の教室をしている中、
上述内容に該当する人のほうが多いので、
小職も空しく馬鹿らしく感じますので、
英語は今は指導しておりません.
例えば、いつまでも自分のやり方や自分の殻に
固執しており、英語学習のために、
私が◎◎という手法や英語を使う交流がありますよ!と
更には、音読そして暗唱できるまで取り組むように
提案しても、自分の手法・殻から脱して
新規の方法に、更には、完全なる課題文の暗唱化も
出来ない人が、多々おりますね、
こちらが、空しく、馬鹿らしく思えますし、
故に、あまり英語を教えないようにしております。
この1−2年で、授業継続を
私からお断りされた方は、
上記内容に該当する方です。 真に申し訳ないけども、英語習得は無理です。
だから、継続をお断りしております。
未知のモノに果敢に挑戦できる人は、
英語の習得も早いです。
私の流儀で云いますと、「出されたお茶を呑める」人は、
英語でもなんでも習得できます。
お茶が出されているのに、いろいろと疑ったり心配になって
呑めない人は、英語の習得は無理(に近い)です。
ついでに、
上述内容と同様に、
「死ぬ気で頑張ります」
「覚悟を持って取り組みます」という発言を
する人ほど途中で逃げ出しますね。
いちいち名前を挙げないけども、
そういう人が多いように思います。
そうした連中に対しては、
【なにくそ!】と思いまして、
【更にその連中を見返してやる!】の気持ちでおります。
それが私の自己啓発のエネルギーです。
末次通訳事務所・末次賢治拝
Oct. 26 2024
ところで、この新聞記事一目で分かりますか?内容が。
末次通訳事務所・末次賢治拝 Oct. 26 2024