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テーマ:体当たり園芸(785)
カテゴリ:ペチュニア(スーパーチュニア)
先月末に『ディスプレイ中のスーパーチュニアのミニストロベリー・ベイン(2006年購入株)』の劣化を報告しましたが,その後 更に劣化が進行した為,10月初旬にザックリと切り戻しました.
切り戻し直前(2010/10/2) 切り戻し直後 もう今シーズンはディスプレイさせないため,思い切って刈り込んでいます. もっと切り詰めても良かったのですが,枯死しちゃったら嫌ですので,とりあえずこの程度に留めておきました. 切り戻しから既に10日近くが経過し,多くの新芽が茎のあちこちから出てきていますので,もう枯死する恐れは無いでしょう(昨日報告したように写真が撮れない状況である為,現在の様子を公開できません). ある程度葉が茂った段階で,もう少しコンパクトに剪定したいと思います(冬越し時に扱いやすくする為). ちなみに『2006年購入株(親株)』と入れ替え予定だった『2007年秋季挿し芽株』ですが,(2010/9/25に)摘心&摘蕾をやめてから2週間以上経過していますが,まだディスプレイ可能な状態にはなっておりません. 早くディスプレイを再開しないといけないのですが…(気温が低下しており,ディスプレイ可能時期が終わってしまう為). 今週末は無理でも,来週の半ばにはディスプレイを開始したいなぁ~(ただし,ディスプレイ再開時の写真は撮れませんが…). そんな訳で,『2006年購入株(親株)』の代わりにディスプレイを開始したのが『サンパチェンスの斑入りサーモン(2009年秋の挿し芽株)』. 先月末同様まだ開花しておりませんが,葉物と割り切ってディスプレイしております. ディスプレイ開始直前(2010/10/2) 現在は株のサイズがもう一回り大きくなっているのですがネェ~(12号の木樽風ポットを使用). 木樽風ポット 小さな小さな蕾がやっと確認できる状態になりましたが,果たして開花まで辿り着くのでしょうか?w ------ スーパーチュニア のその後の様子はこちら サンパチェンス のその後の様子はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 28, 2010 03:06:05 AM
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